第二新卒・20代の転職入門

転職活動の進め方が分からない20代は自己分析から始めよう

成功

こんにちは!転職パイセンのヨックンです!

近年では1つの企業に一生勤めるというケースは珍しくなってきました。そのため、キャリアアップのために転職をすることはもはや常識と言っても過言ではありません。

しかし、いくら社会的に転職のハードルが下がっているとはいえ、20代で転職する場合は色々不安な点も多いと思います。

そこで今回は「そもそも初めての転職で何をしたら良いか分からない」「転職に成功するためのポイントを知りたい」という方のために20代の転職の進め方について詳しく解説していきます。

基本的な転職の流れから、転職の目標、初心者がつまずきやすい疑問点までしっかりと伝えていくので是非参考にしてみてくださいね。

転職してキャリアアップしたい
転職者さん
でもまだ20代だし、早すぎるのかな・・・
転職者さん
よっくん先輩
早すぎるってことはないと思うけど、20代の転職は不安なことも多いよね!
よっくん先輩
できるだけ詳しく解説するから安心して!

こんな方におすすめ!

  1. 20代で転職を考えている方
  2. 転職したいけど何をしたら良いかわからない方
  3. 転職を成功させるためのポイントを知りたい方

目次から気になった項目を選んで読むこともできますよ。

20代での転職を成功させるためには?!

転職したい!
転職者さん
でもまだ社会人経験も浅いし、不安だなぁ
転職者さん
よっくん先輩
転職活動の進め方をしっかりと理解すれば大丈夫!
よっくん先輩
一緒に勉強していこう!

自分のスキル向上や労働環境の改善、キャリアアップなど転職をする理由は人によって様々です。

しかし、20代の転職を成功させるためにはきちんとした対策が必要であることは共通しています。まずはこの記事で転職成功のための知識をしっかりと学んで準備していきましょう。

この章では、記事全体の内容を要約してわかりやすくまとめてあります。それぞれの章ではより深堀りして解説しているので気になったところをチェックしてみてください。

20代の転職は可能。30代に向けた布石を打とう

厚生労働省の調査を基にした20代の転職率は約14~15%で今は20代の10人に1人以上が転職を経験する時代です。

30代で実現したいことをしっかりと見据え、そのために必要な経験を転職によって手に入れましょう。

また、リスクの低い20代のうちに転職経験を積んで置くことは大きな財産となります。そのため迷っている場合は思い切って転職してみるのも手です。

転職成功に向けて!どうやって転職活動を進めればいい?

職活動は大きく分けて「自己分析→情報収集→応募→面接→内定」の5つのフェーズがあります。

まず自己分析によって自分の希望やスキルを理解し、そこから入りたい企業の条件を導きます。そして、自分の入りたい条件とマッチする企業の情報収集を行い、履歴書などの各書類を用意し応募、面接を受けます。

それに受かれば内定となり入希望日など条件面でのすり合わせの後、転職は終了です。これに加えて、在籍中の会社を退社するための引き継ぎや手続きなども必要となります。

20代転職のよくある悩みとは

20代の転職でよくある悩みが「転職活動にかかる期間」と「働きながら転職活動できるか」という2つです。

まず「転職活動にかかる期間」ですが、目安は3~7ヶ月程度だと言われています。ただし、この期間を過ぎているからといって焦りは禁物です。焦って闇雲に面接を受けるのではなく、なぜ採用されないのか傾向と対策を練りましょう。

次に「働きながら転職活動できるか」ですが、結論から言えば可能です。ただし、通常の業務をこなしながら空いた時間で転職活動を進めることになるため、ある程度の負担は覚悟しておきましょう。

自力で転職活動を進めていて、時間がかかりすぎたり、負担が大きすぎたりする場合は転職エージェントを頼ることがおすすめです

20代で転職を成功させるなら、プロの力を借りるべき

経験の少ない20代での転職を独力で進めるには限界があります。とくに働きながら転職したいという方の場合は精神的にも肉体的にも大きな負担がかかります。

そのため、効率的に転職活動を進めたいならばプロである転職エージェントを利用したほうが良いでしょう。

「自己分析→情報収集→応募→面接→内定」のそれぞれのフェーズをしっかりサポートしてくれる上に、企業研究や面接対策の時間短縮にも繋がります。

20代におすすめの転職エージェントとは

転職エージェントは転職活動のプロによる支援を受けられるサービスです。それぞれ特徴や得意分野があるため自分にあったものを選ぶか、複数登録するようにしましょう。

「20代の転職相談所」

アドバイザーが求人情報の検索から面接選考までをしっかりサポートしてくれます。また若い力を求める企業の求人が豊富です。

20代の転職相談所 公式へ ≫

「DODAエージェント」

約10万件の豊富な求人数を誇るエージェントです。利用した転職者の満足度が高いことでも知られています。

doda 公式へ ≫

「第二新卒エージェントneo(ネオキャリア)」

20代に特化したサービスが魅力のエージェントです。ネオキャリア限定非公開求人の紹介や残業量・人間関係などの有益な情報を提供しています。

第二新卒エージェントneo 公式へ ≫

疑問

20代の転職は厳しい?

やっぱり転職って即戦力を求められるんでしょ?
転職者さん
よっくん先輩
たしかに転職にはそういう側面もあるよ
よっくん先輩
でも今の時代20代の転職は珍しくないし、ハードルも下がってきているんだ

20代で転職をするには勇気が必要です。スキルや経験が不足しているため成功させるのは難しいと感じる方もいるかもしれません。また企業側は「転職=即戦力を求めている」と考えて物怖じしてしまう場合もあるでしょう。

しかし、20代の転職率は20~24歳の男性で14.1%、女性が11.9%、25~29歳の男性が15.4%、女性が15.9%です(厚生労働省「平成29年雇用動向調査結果の概況」より)。つまり2017年時点で20代の10人に1人以上が転職している時代であり、20代の転職は決して難しくありません。

また、必ずしも企業は即戦力を求めているわけではないということも伝えておきます。企業の中にはある程度の社会人経験を持ちつつ柔軟性のある20代を採用したいと考えて枠を設けているところもあります。

さらに20代だからこそポテンシャルを見て採用してもらえる場合もあり、未経験の職種・業種に挑戦するチャンスだとも言えるでしょう。

ゴール

20代の転職活動では何を目指せばいいのか?

転職ってどうやったら成功したことになるんだろう
転職者さん
よっくん先輩
良い質問だね!キャリアの面から考えてみるのがポイントだよ

そもそもどうなれば転職活動が成功したと言えるのでしょうか。今より知名度の高い企業に入れたら?給料が上がったら?残業が減ったら?など、人によっては成功かもしれませんし、そうでないかもしれません。

最初に自分なりの目標を設定することが転職成功の第一歩です。ここでは転職のゴールを定める方法について解説していきます。

20代の転職活動のゴールは、30代で実現したいことから逆算して決める

当然のことではありますが、まだ経験の浅い20代では社会人人生の全てを見通すことは難しいです。30代あるいはせいぜい5年程度先のことがイメージできれば十分でしょう。

そして、おぼろげながらでもイメージしたその30代の自分がどうなっていたいかを考えるようにしましょう。「転職活動のゴール」はそこから逆算することで決まってきます。

それは大きな目標でなくても大丈夫です。例えば「30代で家庭を持ちたい。家庭を大事にしたいので、そこそこ安定して働きたい」という目標でも構いません。

それに加えて、今の自分のスキルや興味があることを考慮すると、30代で実現したいことや、20代で積むべき経験が具体的に見えてくるはずです。

転職するか迷っているなら、転職してしまった方がいい

転職すると、同じ業界・同じ職種でも会社によって大きくやり方が違うことが体感できます。

々な方法論を知ることは人生の財産になりますし、環境の変化に適応する能力は今の時代に求められるものです。

逆に30代・40代で転職経験がないと転職が難しくなり、会社に縛られた生き方しかできなくなる可能性があります。

20代の転職であればリスクは小さく得られる経験値は大きいです。そのため転職するかしないか迷っているなら、転職してしまった方が良いかもしれません。

【20代向け】転職活動の進め方

20代の転職は珍しくないってことがわかったし、目標も定まってやる気が出てきたよ
転職者さん
よっくん先輩
それはいいね!次はいよいよ具体的な転職活動について見ていこう!

職活動は大きく「自己分析→情報収集→応募→面接→内定」の5つのフェーズに分けられます。

「自己分析」は自分の希望やスキルを掘り下げ、ありたい自分像や入りたい企業の条件を整理するフェーズです。次に「情報収集」ですが、企業について調べて、自己分析の条件にあった企業を探します。

入りたい企業がみつかったら「応募」を行います。このとき履歴書や職務経歴書などの書類も作成します。そして、一番の難関とも言える「面接」に進みます。企業によっては適性試験や技術課題がある場合もあるので注意しましょう。

見事面接に受かれば「内定」です。

ここからはそれぞれのフェーズについて一つ一つ詳しく解説していきます。

Step1. 自己分析

自己分析は「自分は何をしてきたのか(=スキル・経験)」「自分はこれからどうしたいのか」を整理するフェーズです。転職を成功させるには、手持ちのスキルや自身の経験を整理して、しっかりと企業にアピールする必要があります。

20代の場合は社会人としての期間が短いため、アピールできるようなスキル・経験が足りないように感じるかもしれません。しかし、自分の体験を深く掘り下げていくことで武器となるエピソードが必ず見つかるはずです。

そのためには「いつ」「どういう状況で」「何をしたか」「その理由」という観点で、1〜3ヶ月ごとに自分の経験を書き起こしてみてください。とくに社内で何かの賞をもらえたことや、クライアントから感謝されたエピソードなど客観的な評価に繋がる体験があれば、忘れずにメモしておきましょう。

また、「自分がこれからどうしたいのか」については、先にも述べたように「30代になった自分の理想像」など近い将来どうなりたいかを具体的に考えていくことが大切です。

そして、このとき先に自分の経験を整理しておいたことが役立ちます。自分の得意なこと・苦手なことや、好きなこと・嫌いなことが理解できているからです。

それを利用することで自分の適性を踏まえた上でより現実に則した将来像を描きやすくなり、企業に対して自分がどのように活躍できるかをアピールしやすくなります。

Step2. 情報収集

自己分析によって、過去の自分と向き合い、自分がこれからどうしたいかが見えてきたと思います。次はその希望に沿って業界や会社・職種について情報収集を始めましょう。

しかし、一口に情報を集めようと言われても何を基準にすればいいのか戸惑ってしまう方もいるのではないでしょうか。

その場合は、

・やりたいこと(WILL)、できること(CAN)の両方を満たす業界や会社を探す
・転職サイトや求人情報を通して、業務内容や業務形態など具体的な仕事のイメージを掴む

という2点を意識してやってみましょう。

また、20代で転職をする場合はそもそもどのような職種や企業があるかが曖昧なケースも考えれます。そういったときは転職サイトの求人一覧を片っ端からチェックし、気になったものをリストアップする方法も試してみてください。

この方法では様々な企業や業界の情報に触れることができます。さらにそのリストをグルーピング(似たような企業・求人条件でグループに分ける)し、なぜ気になったのかを分析すると自分のやりたいことがより理解しやすくなります。

とくに興味をもった企業については、公式サイトや募集要項だけでなく、口コミ・評判サイトをチェックしてみることもおすすめです。(参考サイト:転職会議openwork

実際に働いていた方の意見を知ることで、求人情報からは分からない職場の環境や雰囲気が見えてきます。そのため、いざ入ったときに「こんなはずじゃなかった」と後悔するリスクや企業とのミスマッチを回避しやすくなります。

その他にも、求人を募集している会社やチームではどのような課題があるか、そこで何ができるのかを調べておくことも大切です。応募書類の作成や面接時の対策で必要になってきます。

Step3. 応募

企業や業界について情報収集し、転職先の候補が見つかったら、実際に履歴書・職務経歴書を作成し応募する段階に入っていきます。

それぞれの書類の役割についてですが、履歴書は基本的な個人情報に加えて職歴・学歴、志望動機などを記入し、一般的には「応募者のプロフィールを確認するための書類」です。

企業からフォーマットが指定されている場合はそれに従います。もし指定が無ければWeb上でダウンロードするか、購入しましょう。転職パイセンでも独自の履歴書フォーマットを無料で提供しているので良ければ使ってみてください。(参考資料:履歴書サンプル

また、職務経歴書は、その人のスキルや知識といった能力やこれまでの業務経験などを記載します。端的に言えば「応募者の適性を確認するための書類」です。

履歴書に比べて書式の自由度が高いことが特徴として挙げられます。こちらも転職パイセン独自のテンプレートがあるので参考にしてみてください。(参考資料:職務経歴書テンプレート

応募する書類がどういう意味を持つのかは理解してもらえたと思います。ただ、実際に作成するとなると、とくに20代で転職する場合、実績が少なくてちゃんと書けるか不安な方もいるのではないでしょうか。

しかし、過度な心配は必要ありません。なぜなら実績そのもの以上に「どうやって実現できたのか?」の部分、つまり考え方や過程の方が大切だからです。そのため職務経歴書を書く場合はそこを膨らませるようにしましょう。

20代を転職で採用する場合は、ポテンシャルを考慮していることも少なくありません。「どのように考え、実行したのか」そして「そこから何を学び、次にどう活かしたのか」が伝われば、自社でも再現してくれるだろうと期待してもらえます。

履歴書や職務経歴書の書き方についてより詳しく知りたいという方は、下にリンクを置いておきますので参考記事を確認してみてください。それぞれの書類について細かい部分まで解説しているので作成する際の手助けになると思います。

また企業に書類を提出する際は、転職エージェントを経由することがおすすめです。実績のある転職エージェントは企業からも信頼されており、転職サイトから自分で応募するよりも足切りのリスクを軽減できます。また、自分にあった企業の紹介や書類の添削もしてもらえるので効率的です。

参考記事①:第二新卒の履歴書【書き方のコツ・テンプレート付】
参考記事②:第二新卒の職務経歴書【書き方のコツ・テンプレート付】

Step4. 筆記試験・面接

書類が通ればいよいよ面接が待っています。面接は人事、現場の社員、社長・役員クラスなど様々な面接官が、あなたと会社のマッチ度を見ていく場です。

ここで企業に対してしっかりあなたの良さを売り込むことができなければ内定は遠のいてしまいます。これまでの自己分析・情報収集に基づいて自分と企業の共通点・類似点をアピールしていきましょう。

このとき「自分はこんなことができる!」と主張するだけでなく、相手(企業)のニーズに対して「自分が何をできるのか」、「自分を雇うことでどんなメリットがあるのか」を伝えることが大切です。独りよがりにならず、企業側の立場でも考えるようにしてください。

また面接では企業から応募者へ、応募者から企業への質問を通して相互理解を深めていきますが、質問に答えることも質問することもある程度慣れが必要になります。最初から上手くできるわけではないことを理解し、失敗しても落ち込まずにその原因を考えて次に活かしましょう。1社目は本命を選ばずに練習だと割り切るという方法もあります。

しかし、いくら気負いすぎてはいけないと言っても、できる限りの準備をして挑むことは大切です。しっかり面接対策をしたければ、転職エージェントに頼ってみましょう。無料なので利用しやすく、多くの転職者と企業の双方を見てきたエージェントの視点からアドバイスを貰えます。

下の参考記事では第二新卒の転職に強いエージェントを紹介しています。興味のある方はチェックしてみてください。

参考記事:第二新卒におすすめの転職エージェント!ランキング形式で比較

Step5. 内定

無事面接を通過すれば内定です。一段落ではありますが、まだ気を抜いてはいけません。

内定を貰ったら条件や待遇の交渉を採用担当者と行います。入社希望日、希望年収などを企業側とすり合わせて、双方が納得できるような落とし所を探す作業です。

ただ、この交渉を自力で完遂するのはかなり難しいと言えるでしょう。雇用してもらう立場という意識から自分の意志をしっかり伝えることができず、妥協してしまうケースもゼロではありません。

ういう場合に企業とのつながりが深い転職エージェントを利用していると諸条件を交渉してもらえるので便利です。

Step6. 退職活動

内定が出て転職が決まったら、当たり前ではありますが現在の職場を退職する必要があります。立つ鳥跡を濁さずという言葉もありますが、きれいに清算して新天地へと旅立ちましょう。

退職する意思を現職の上長に伝え、引き継ぎや退職のための手続きをしてください。

このとき人手不足の職場では強い引き留めにあう可能性もありますが、退職意思を表明した後に撤回することはおすすめできません。職場での人間関係や査定などにマイナスの影響が出るリスクが大きいです。退職する意思を貫き通しましょう。

QアンドA

「転職したいけどどうすればいい?」転職初心者が抱く不安にお答え

具体的な転職の流れは分かったけど、やっぱり初めてだと不安なとこもあるなぁ
転職者さん
よっくん先輩
それはそうだよね
よっくん先輩
よし、初めて転職するときに気になりそうな疑問に答えていくよ

ここまでは具体的な転職の流れについて説明してきました。しかし、初めての転職ではそれ以外にも気になることがありますよね。

この章ではとくに転職初心者が不安に思いやすい、「転職に必要な期間の目安」と「働きながら転職活動ができるのか」ということについて解説していきます。

転職活動期間目安

内定を貰うまでの期間は短い人で3ヶ月程度、長い人で7ヶ月程度というのが一般的です。もちろん個人差はあるためトントン拍子で転職できる人もいれば、7ヶ月を超えているのに転職できない人もいます。あくまで目安と捉えてください。

そして選考への応募を開始する時期ですが1~3月が狙い目だと言われています。その理由は日本の企業の多くは決算期が落ち着いて余裕ができる3月に求人が増えるからです。これは入社した人材をまとめて教育するために4月入社にするのが効率的だということもあります。

そのため1~3月までにはスムーズに求人へ応募できるように自己分析や企業研究などの準備をしておくと有利に転職を進めやすいです。

次点で7~9月も下半期がスタートする10月入社に向けて求人が増えるため、選考を受けるにはいいタイミングです。転職活動の時期についてより詳しく知りたい方は下記の参考記事も読んでみてください。

また上でも述べましたが転職活動期間の3~7ヶ月というのはあくまで目安です。それを過ぎているからと言って焦ったり、妥協したりするのはやめましょう。なぜ採用に至らないかを常に考えて傾向と対策を練ることが大切です。

もしこれまで独力で転職活動をしており、なかなか結果につながらない場合はプロである転職エージェントの手を借りることも検討してみましょう。

参考記事:第二新卒は「転職時期」と「準備」が超重要!

働きながら転職活動は問題ない?

働きながら転職活動できるかというのは死活問題だと思います。転職できなければ無職になってしまうというのは大きなリスクです。

論から言えば働きながら転職活動することは問題ありません。多くの方が働きながら同時進行で転職活動を進めて成功しています。

ただし、時間的な制限があったり、休日を利用しての転職活動を強いられたりと肉体的・精神的な負担が大きいことは理解しておきましょう。とくに初めての転職となりやすい20代の転職ではそれぞれの作業に時間が必要になるためさらに負荷がかかります。

そのため、どれだけ効率的に時間を使えるかが鍵になります。繁忙期を避ける、面接のタイミングを上手く調整するなどの工夫をしましょう。また、転職エージェントを利用すると企業側との交渉やスケジュール調整、書類・面接対策などの時間を削減できます。

以下の参考記事ではさらに詳しく、働きながら転職する際のコツやメリット・デメリットについて解説しています。是非参考にしてみてください。

参考記事:働きながら転職は辛い?時間がない人におすすめの転職活動方法

会社

20代で転職を成功させる秘訣

なるほど働きながら転職もできるのか
転職者さん
でも初めて出し負担が大きそうだなぁ
転職者さん
よっくん先輩
時間の使い方もシビアになるし、色々難しいのはたしかだよ
よっくん先輩
だけど安心して!転職を成功させるには秘訣があるんだ

上でも繰り返し述べてきたように20代でも転職はできます。コロナ禍で即戦力採用にシフトしていると言われてはいますが、第二新卒や未経験歓迎の求人は存在しているからです。

実際に大手の転職サイトdodaで求人数を調べてみると、第二新卒歓迎が35,547件、職種未経験歓迎が3,042件、業種未経験歓迎が3,733件見つかりました(2021年7月現在)。やはり、若手に対する一定の需要はあるようです。(参考サイト:doda

とはいえ、転職を成功させるにはそれぞれのフェーズにおいて徹底的に準備する必要が有ります。ただ、働きながらの場合、自力での転職活動は非常に難易度が高いです。

もし上手く時間を作れないと準備が不十分な状態で選考を受けなければなりません。そうなると不採用が続き、焦りや不安から妥協しやすくなってしまいます。

ような事態を防ぎ転職を成功させるための秘訣として、転職エージェントを活用して効率よく転職活動を進めていくことが挙げられます。

転職エージェントの活用例

では具体的に転職エージェントを活用するとどんなメリットがあるのでしょうか。ここではその活用例を転職の流れに沿って詳しく説明していきます。

まず多くの転職エージェントでは自己分析を補助するためのツールを提供しています。例えば質問に答えていくだけで自分の適性を測ったり、好みを把握したりできるようなサービスです。これだけで自己分析を完結することはできませんが、取っ掛かりにはなります。

また、実際にどう自己分析を進めたら良いのかをプロの視点でアドバイスしてもらえることは大きなメリットと言えるでしょう。

次に情報収集です。その人にあった求人の紹介や転職に役立つ情報提供が受けられます。さらに、非公開求人と呼ばれる一般的な転職サイトには公開されていない求人も取り扱っているため、独力の場合よりも選択肢は広がります。

そして、応募・面接の対策で転職エージェントは特に力を発揮します。どんな書類が好印象を与えるか、どのように対応すれば面接に通りやすいのかをノウハウとして持っているので、実戦的な準備が可能です。

また、上でも述べましたが企業と繋がりがあるエージェントを経由して応募するだけで、書類が足切りになるリスクを下げられるので、面接に到達できる回数も増えます。

内定後のサポートも転職エージェントを利用するメリットのひとつです。立場的に難しい企業との条件交渉も転職エージェントを間に挟むことでスムーズに行うことができます。さらに入社前にどんな準備をしたらいいかなどの相談ができる点も魅力です。

サポート

20代におすすめの転職エージェント

転職エージェントを使うと転職を有利に進められるんだね!
転職者さん
よっくん先輩
そのとおり!
よっくん先輩
その中でも20代におすすめのエージェントをピックアップして紹介するよ!

転職エージェントを利用することで転職活動を効率的に進められます。ただし、世の中には数多くの転職エージェントが存在し、それぞれ強みや特徴が異なるので自分の希望や状態にあったものを選ぶようにしましょう。

そして、扱っている求人にも違いがあるので、「より選択肢が欲しい」、「できるだけ多くの情報を知りたい」という方は複数登録してみることもおすすめです。

今回はとくに20代の転職に強いエージェントを3つピックアップして紹介していきます。プロの力を利用して転職活動を有利に進めましょう。

また、下の参考記事では第二新卒向けの転職エージェントをランキング形式で紹介しています。他にどんなエージェントがあるのか知りたいという方は是非チェックしてみてください。

参考記事:第二新卒におすすめの転職エージェント!ランキング形式で比較

20代の転職相談所

20代の転職相談所は名前からも分かるように20代の転職に特化した転職エージェントです。20代の若手を採用したいという企業の求人を豊富に扱っており、正社員限定求人数は5000件を超えています。

また直接企業に足を運んで調査することで、業務内容だけではなく職場の雰囲気や環境などナマの情報も仕入れています。それをしっかりと応募者にフィードバックしているためミスマッチが起こりにくい点も魅力です。

20代の転職相談所 公式へ ≫

dodaエージェント

dodaエージェントは大手転職サイトのdodaが提供している、転職エージェントサービスです。約10万件という膨大な求人数をストックしており、幅広い選択肢の中から自分にあったものを選べることが特徴として挙げられます。

また転職者満足度NO1(電通バズリサーチ調べ「インターネット上での人材紹介会社に関するポジティブな口コミ数」より)を誇ることからも分かるように、利用者に寄り添った対応が人気の理由です。

doda 公式へ ≫

第二新卒エージェントneo(ネオキャリア)150

「人と企業の未来をひらく」をコンセプトとする第二新卒エージェントneoは19歳~29歳を対象とした就職・転職支援サービスです。

ネオキャリア限定の非公開求人が多数あり、一般的な転職サイトからは応募できない求人も紹介してもらえます。また、残業料や人間関係などの気になるけど調べにくい情報を提供している点も魅力と言えるでしょう。

さらに、アフターフォローや個別のサポートもしっかり行っているため初心者でも安心です。

第二新卒エージェントneo 公式へ ≫

まとめ

今回は20代の転職をどう進めたら良いかについて詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?

20代の転職はまだ経験も浅くて不安になることも多いと思いますが、決して不可能ではありません。転職エージェントや転職サイトなど利用できるものは最大限利用して効率的に進めていくことがポイントだと覚えておいてください。

この記事が皆さんの転職を成功させるための助けになれば幸いです。

この記事のまとめ

20代でも転職はできる。30代への布石と考えよう
転職活動は大きく「自己分析→情報収集→応募→面接→内定」の5つのフェーズに分けられる
転職にかかる期間の目安は3~7ヶ月
20代の転職を成功させる秘訣は転職エージェントの利用
20代におすすめの転職エージェントは3つ

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ヨックン

ヨックン

文系大学卒のサラリーマン。会社ではいわゆる「偉い人」で、転職者を採用する側として、採用計画、面接、研修など採用するプロ。 スシマルやレイからはブレないキャラとして信頼されている一方で、よく相談にも乗ってくれる頼りになるメンバー。 →ヨックンのプロフィール

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