第二新卒・20代の転職入門

履歴書の「趣味・特技」に何を書く?例文付きで徹底解説

2021年7月2日

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この記事で解決できるお悩み

  • 初めての転職で履歴書作成に不安
  • 趣味・特技に何を書いたらいいか分からない
  • 趣味・特技に書くことがなくて困っている

この記事では、履歴書の「趣味・特技欄」の正しい書き方を例文を交えて解説していきます。

なぜ仕事に関係がないのに趣味・特技が必要なのか疑問に思う方もいるかも知れませんが、企業や採用担当によっては趣味・特技をチェックしている可能性もあります。

企業にとって書類はあなたの第一印象になります。趣味・特技がマイナスポイントとならないよう確認してみてください。

目次はこちらです。気になったところから読んでも大丈夫です。

書類選考突破に向けて一番大切なことは?

履歴書の趣味・特技欄の書き方についてご説明する前に、書類選考を突破するために一番大切だと思っていることについてお話します。

それは『第三者に書類をチェックしてもらうこと』です。いくら履歴書の書き方を身に着けても誤字脱字などのケアレスミスが選考に影響を与える可能性があるからです。

もし自分が採用担当だったらどうでしょう?もちろん自社が求める人物像に合致していたとしても誤字脱字が多かったら「手を抜いているのかな?」「注意力散漫なのかな?」と心配しますよね。

僕は第三者にチェックしてもらうことで、自分の意図しないところで書類選考に落ちてしまうリスクを減らすことに繋がると考えています。

また「誰にチェックしてもらうか?」については、転職のプロである転職エージェントを推奨します。

💡おすすめの転職エージェントは『第二新卒エージェントneo』

特に初めての転職活動の方は作成が不安なのではないでしょうか?『第二新卒エージェントneo』は第二新卒の転職に特化した転職エージェントなので、履歴書や職務経歴書作成や面接のサポートが手厚いのでおすすめです。

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履歴書

採用担当者が履歴書の「趣味・特技欄」で見ていること

履歴書は、転職活動で非常に重要な書類であり「書類選考」「面接」の両方で使われます。

書類選考において採用担当者は、多数の応募者の履歴書・職務経歴書をチェックしていて、主に採用要件を最低限満たしているかを確認しています。面接においては、履歴書や職務経歴書に書いてある内容をもとに面接が進められます。

選考では、経験やスキルがチェックされますが、人となりや性格なども評価されます。履歴書の「趣味・特技」欄はまさに「人となり」が見えてくる項目なので、しっかり書いておくのがベストです。

また、面接の中で雑談が始まった場合は、趣味などについて聞かれることもあります。面接官と共通の趣味である際はプラスに働くこともあるでしょう。

「きっかけは?」「どういうところが楽しいのか?」など突っ込みどころがあると面接時のアイスブレイクにも使えます。

読書

履歴書の「趣味・特技」欄の書き方

趣味・特技を記述するときに注意したいことは下記の2点です。

注意点

  • 端的に、分かりやすく記述する
  • 相手に与えたい印象を意識して記述する
よっくん先輩
それぞれ解説していくよ!

端的に、分かりやすく記述する

上述した通り、効率的に採用活動を行うためには書類選考は短時間で済ませたいと考える企業がほとんどです。冗長な文章の場合、読むのに時間がかかるため読みたくなくなるケースもあります。

そういった感情を持たれないように「箇条書き」で記載することをおすすめします。

相手に与えたい印象を意識して記述する

例えば、企業のカラーや職種の特性から「目的意識を持っている印象」を与えたい場合、どのように記述するか考えてみましょう。

ピラティス:
健康のためにはじめて約3年程度継続。
多忙な日々であるが体調を崩すことなく、安定したパフォーマンスを発揮できている。

履歴書の「趣味・特技」欄に書かないほうがいいこと

趣味や特技は人それぞれでですが、採用担当者に「何を伝えたいか?」を意識して考えましょう。

例えば、ギャンブル/犯罪を連想させる/宗教的なことは、採用担当者が良い印象を持たない可能性があります。そのためそういった内容は避けるのが無難です。

繰り返しになりますが、採用担当者は人となりを見ていて、趣味・特技は面接やアイスブレイクに使われる場合があります。

せっかく相手が興味を持ってくれたのに「よく見せようと思って嘘をついた」ということが無いようにしましょう。

「趣味・特技」がないときはどうすればいい?

履歴書に空欄があることは望ましくありません。

とはいえ、本当に趣味・特技がないにも関わらず嘘をつくのもよくありません。上述のとおり、面接で趣味や特技に触れられる可能性もあるからです。

どうしてもないというときは「特にありません」と記述するようにしましょう。

例

【3パターンで解説】「趣味・特技」欄の例文

よっくん先輩
例文を紹介するね!
ありがとうございます!
転職者さん

趣味や特技欄の例文を3パターンで紹介していきます。

悩んでいる方は、ぜひ目を通してみて下さい。

音楽鑑賞

音楽鑑賞やスポーツ観戦を趣味として記述する方も多いです。そのため、採用担当者もよく目にする内容と言えます。

その際、単に「音楽鑑賞」と書くのではなく、具体的に好きなジャンルやアーティストなどを書くと目に留まりやすい可能性があります。

音楽鑑賞の例文①

音楽鑑賞:
J-POPをはじめクラッシックなどジャンルは問わずに聴いています。
音楽を聴くことでポジティブな気分になれたり、頑張る気力が湧いてくるため音楽は今の私の活力と言えます。

音楽鑑賞の例文②

音楽を聴くこと:
特に○○といった歌手に熱中しています。好きな音楽を聴き、気分をリフレッシュしています。

読書

「音楽鑑賞」同様、趣味に「読書」と記述する人も多いです。この場合、好きなジャンルも合わせて記述すると良いです。

面接で「どのような本を読みますか?」と聞かれる場合もあるので、内容についても準備しておきましょう。

読書の例文①

読書:
本を読むことで、自分自身が知らない知識を学べたり価値観を知れたりするからです。
特にビジネス書を読むことで知らない考えを知ることができ、自分の価値観との差に気付かされます。

読書の例文②

読書:
特に自己啓発本を読むことが好きです。
本の内容から新たな知識を学び、生活や仕事などに役立てています。

旅行

「旅行で何をするのが好きなのか」特に「どういったところに行くのが好きなのか」など面接で聞かれることも想定しながら書いていきましょう。

旅行の例文

海外旅行:
国際理解のために一人旅を年に2~3回しています。
現地の方との交流を経て価値観が変わっていくのが好きです。

旅行の例文

国内旅行:
リフレッシュ目的。全国の水族館を制覇することを目標にしています。
ポイント

その他、履歴書を書くときにつまづくポイント

自己PRと志望動機って同じような内容になってしまうよ。
転職者さん
よっくん先輩
お!そこでつまづいているんだね!

転職活動で履歴書を書く際、趣味や特技の欄だけでなく他にも躓きやすいポイントがいくつかあります。

こういった点を理解し対策を知っておくことで、スムーズに転職活動を進められる可能性も高まるでしょう。

自分に合った履歴書の形式(フォーマット)を使ってない

採用担当者は「趣味・特技」で転職者の人となりをチェックしています。そのため、無難なネタがあるようなら記載したほうが良いです。

一方で、応募先企業からの指定がある場合を除いては、書かなければいけないという決まりはありません。良いネタがないのであれば趣味・特技欄のない履歴書形式でも問題はないのです。

とは言え履歴書のフォーマットには色々なものがあるため、自分にとって有利になるものを選ぶと良いと言えます。

例えば、以下のようなフォーマットもあります。参考にしてみて下さい。

参考記事:第二新卒の履歴書【書き方のコツ・テンプレート付】

「学歴・職歴」欄の書き方

履歴書の学歴欄は、どこから書けば良いか悩んでしまう方も多いです。ルールが設けられている訳ではありませんが、基本的には高校卒業からで良いです。企業側は最終学歴をチェックしているため、それ以外についてはあまり見ていないといったケースがほとんどと言えます。

学歴の書き方には、3つのポイントがあるため以下①〜③を確認してみて下さい。

①1行目の中央に「学歴」と記述
②入学年・卒業年の表記を揃える
③学校名や学部・学科は正式名称で記載

学歴を記載したら次は職歴です。最終学歴から1行あけ、中央に「職歴」と記載します。職歴については短期間しか働いていない場合でもきちんと記載するようにして下さい。

学生時代についての記載は基本的にNGなので覚えておきましょう。

参考記事①:【20代向け】履歴書の「職歴」の書き方。短くても問題ない?
参考記事②:学歴はどこから書くべき?転職時の履歴書の書き方!

自己PRと志望動機がかぶる

志望動機と自己PRがかぶってしまうと「あれ?同じことを言っているよな?大丈夫かな?」と思ってしまいますよね。しかし、志望動機と自己PRがかぶることに問題はなく、それらに一貫性のあることが大切なのです。

自己PRや志望動機を通して企業側に「応募者ができること→それを踏まえてやりたいこと→自社で叶えられる→自社で活躍してもらえる」という内容で伝わっていれば問題ありません。

上記が理解できたとしても、書き方に困ってしまう方もいるでしょう。

基本的に志望動機も自己PRも自己分析が重要です。

作成方法や自己分析については下記の参考記事でも詳しく解説しているため、チェックしてみて下さい。

参考記事①:【20代向け】志望動機と自己PRがかぶる!転職活動に困ったら・・・
参考記事②:第二新卒の転職は志望動機で決まる!書き方と例文付

「職務経歴書」を用意していない

新卒のときと異なり求められる職務経歴書。何を書けばいいのか悩む方も多いようです。

履歴書は学歴や勤務先の会社名など「どのような人物か?」を伝えるための書類であるのに対して、職務経歴書は「スキル・経験をアピール」するためのものです。

面接では職務経歴書に基づいてスキル・経験に関して深ぼられるためしっかりと準備しておきましょう。

プロに相談

履歴書・職務経歴書作りに成功したいなら、転職のプロに相談すべき

転職のプロに相談?
転職者さん
よっくん先輩
そう!色々説明していくね!

履歴書や職務経歴書には書かなければいけない項目も多数あり、悩んでしまいますよね。自身で作成することで「正解が分からない」といったような思いから悩んでしまう可能性もあるでしょう。

そういったことを避けるためにも、転職のプロである転職エージェントへの相談がおすすめです。

本章では、転職エージェントを選択する際の注意点やおすすめの転職エージェントも紹介していきます。ぜひ、参考にしてみて下さい。

転職エージェントを選ぶときの注意点

世の中にはさまざまな転職エージェントがあり闇雲に登録することで、思うように転職が進まないケースも考えられます。

そのため、転職エージェントを選択する際、まずは自身の転職したい業界や職種に適したエージェントを登録するようにしましょう。エージェントには得意・不得意があるため、紹介してもらえる求人も異なります。 

また、特徴の異なるエージェントを組み合わせて利用することで、アドバイスの方向性が変わったり選択肢が広がったりといったメリットもあります。

さらに、転職エージェントとは相性が合わない可能性もあるので、多めに登録しておくと良いです。

詳しい内容については下記の参考記事を読んでみて下さい。

参考記事:【20代向け】転職エージェントは複数登録が必須!その理由とは

いい就職ドットコム

いい就職ドットコムはブラッシュアップ・ジャパン株式会社が運営している既卒・第二新卒専門の正社員就職支援サービスです。日本最大級であり登録者数は20万人と言われています。

気になる求人はアドバイザーと相談した上で応募できるほか、社風や離職率などといった点についても詳しく共有してくれます。

東京・横浜・大阪・名古屋と全4拠点にあり、電話やWEBで面談も行っています。そのため気軽に相談できる環境が整っていると言えるでしょう。

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20代の転職相談所

20代の転職相談所は「すぐに転職したい人」「転職を考え始めた人」などが気軽に相談できるサポートサービスです。

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DYM就職

DYM就職は、転職のプロが正社員就職サポートを行ってくれるサービスです。一部上場企業やトップベンチャー企業など2,000社の中から適した企業を紹介してくれます。「どのような企業を選択すれば良いか分からない」「口コミなどでは本当の情報が分からない」などと悩んでいる方におすすめです。

さらに内定後もしっかりとフォローしてくれるため安心です。

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まとめる

まとめ

今回は履歴書の「趣味・特技」について解説していきました。いかがでしたでしょうか?

趣味や特技は、応募者の人となりが見えてくる項目となります。そのため、しっかりと書いておくことをおすすめします。とは言え、どのような内容をどのくらい記載すれば良いか分からないといった問題点もうまれてくるでしょう。

そういった方は、本記事でも紹介した転職エージェントに相談してみて下さい。

この記事のまとめ

採用担当者が履歴書の「趣味・特技欄」で見ていることを知っておこう
履歴書の「趣味・特技」欄の3つの書き方
「趣味・特技」欄の例文を3つのパターンで解説
履歴書を書くときにつまづくポイント
履歴書・職務経歴書作りに成功したいなら転職のプロに相談すべき

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ヨックン

ヨックン

文系大学卒のサラリーマン。会社ではいわゆる「偉い人」で、転職者を採用する側として、採用計画、面接、研修など採用するプロ。 スシマルやレイからはブレないキャラとして信頼されている一方で、よく相談にも乗ってくれる頼りになるメンバー。 →ヨックンのプロフィール

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