第二新卒・20代の転職入門

【20代向け】履歴書の「趣味・特技」に何を書く?3つの例文で解説

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こんにちは!転職パイセンのヨックンです。

「趣味や特技は何ですか?」と聞かれた場合「音楽鑑賞が好きだけれど話を広げられる自信ないし・・」「スポーツが好きって言っても色々聞かれるほどではないし・・」などと、戸惑ってしまう方も少なくありません。

しかし戸惑ったり悩んだりする方は、あなただけではありません。

そこで今回は、履歴書の「趣味・特技」を3つの例文を用いて解説していきます。ぜひ参考にしてみて下さいね。

趣味や特技って僕が勝手に思っているだけのことを書いていいのかな?
転職者さん
もう、何を書けば良いのか分からないや。
転職者さん
よっくん先輩
確かに悩んでしまうよね。
よっくん先輩
色々教えるから一緒に考えていこう!

こんな方におすすめ!

  1. 履歴書の「趣味・特技」欄の書き方が分からない方
  2. 履歴書を書くときにつまづくポイントを知りたい方
  3. 履歴書・職務経歴書作りに成功したいと思っている方

気になった部分だけ、目次から選んで読むこともできますよ。

履歴書の「趣味・特技」欄の書き方と、転職書類のコツとは?

転職書類って難しいですよね。
転職者さん
よっくん先輩
大丈夫!コツがあるよ!

趣味や特技の書き方はもちろんですが、転職活動に必要な書類をどのように書いたら良いか悩んでしまう方もいるでしょう。

特に第二新卒などのように社会人経験も短く、転職経験がない場合は困ってしまうという方も少なくありません。

まずは、記事を読む前に3つのポイントを一緒に見ていきましょう。

履歴書の「趣味・特技」欄とは?

転職の選考では、スキルや経験に加えその人の「人となり」や「性格」もしっかりとチェックされています。

特に履歴書の「趣味・特技」欄は人となりが見えてくる項目でもあります。そのためしっかりと記載しておくようにしましょう。

履歴書の「趣味・特技」欄の書き方

履歴書の「趣味・特技」欄は「端的に、わかりやすく」そして「相手に与えたい印象を意識した実績・工夫」を記載しましょう。

反対に、ギャンブル/犯罪を連想させる/宗教的なことは記載しないようにしましょう。採用担当者に良い印象を持たれない可能性があります。

履歴書作成には落とし穴も!

履歴書作成において「自分に合った履歴書の形式(フォーマット)を使ってない」「自己PRと志望動機がかぶる」「『職務経歴書』を用意していない」といったようなポイントで躓いてしまうケースがあります。

転職活動はやらなければいけないことも多いため、全てを自分で解決しようとすると時間がなかったりうまく企業とマッチせずに失敗してしまうことも考えられます。

そういったことを避けるためにも、転職のプロ=転職エージェントに相談することをおすすめします。

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履歴書

採用担当者が履歴書の「趣味・特技欄」で見ていること

採用担当者は趣味や特技欄で何を見ているのだろう?
転職者さん
よっくん先輩
良い質問だね!

履歴書は、転職活動で非常に重要な書類であり「書類選考」「面接」の両方で使われます。

書類選考において採用担当者は、多数の応募者の履歴書・職務経歴書をチェックしていて、主に採用要件を最低限満たしているかを確認しています。面接においては、履歴書や職務経歴書に書いてある内容をもとに面接が進められます。

選考では、経験やスキルがチェックされますが、人となりや性格なども評価されます。履歴書の「趣味・特技」欄はまさに「人となり」が見えてくる項目なので、しっかり書いておくのがベストです。

また、面接の中で雑談が始まった場合は、趣味などについて聞かれることもあります。面接官と共通の趣味である際はプラスに働くこともあるでしょう。

「きっかけは?」「どういうところが楽しいのか?」など突っ込みどころがあると面接時のアイスブレイクにも使えます。

読書

履歴書の「趣味・特技」欄の書き方

「趣味・特技」の書き方を教えて下さい!
転職者さん
よっくん先輩
もちろんだよ!

本章では、履歴書の「趣味・特技」欄の書き方を詳しく説明していきます。

「趣味・特技」欄の二つのルール、「趣味・特技」欄に書かないほうがいいことといった見出しに分けて説明しているため、チェックしてみて下さい。

「趣味・特技」欄の二つのルール

趣味や特技欄を作成する際は2つのルールがあります。

1つ目は「端的に、分かりやすく」記載することです。 

上述した通り、効率的に採用活動を行うためには書類選考は短時間で済ませたいと考える企業がほとんどです。冗長な文章の場合、読むのに時間がかかるため読みたくなくなるケースもあります。

そういった感情を持たれないように「箇条書き」で記載することをおすすめします。

2つ目は「相手に与えたい印象を意識した実績・工夫」を記載することです。

ピラティスを例に挙げて考えてみましょう。
下記の内容は「タフネス」「目的意識」などの印象を持ってほしいという意図を持った例になります。

【例】
ピラティスを健康のためにはじめて約3年程度継続。
多忙な日々であるが体調を崩すことなく、安定したパフォーマンスを発揮できている。

上記のように記載することで休日もそれなりに充実して過ごせている人、という印象を与えられます。それだけでもプラスになるでしょう。

「趣味・特技」欄に書かないほうがいいこと

趣味や特技は人それぞれでですが、採用担当者に「何を伝えたいか?」を意識して考えましょう。

例えば、ギャンブル/犯罪を連想させる/宗教的なことは、採用担当者が良い印象を持たない可能性があります。そのためそういった内容は避けるのが無難です。

繰り返しになりますが、採用担当者は人となりを見ていて、趣味・特技は面接やアイスブレイクに使われる場合があります。

せっかく相手が興味を持ってくれたのに「よく見せようと思って嘘をついた」ということが無いようにしましょう。

例

【3パターンで解説】「趣味・特技」欄の例文

よっくん先輩
例文を紹介するね!
ありがとうございます!
転職者さん

趣味や特技欄の例文を3パターンで紹介していきます。

悩んでいる方は、ぜひ目を通してみて下さい。

例文1.音楽鑑賞

音楽鑑賞やスポーツ観戦を趣味として記述する方も多いです。そのため、採用担当者もよく目にする内容と言えます。

その際、単に「音楽鑑賞」と書くのではなく、具体的に好きなジャンルやアーティストなどを書くと目に留まりやすい可能性があります。

【例文①】
私の趣味は、音楽鑑賞です。J-POPをはじめクラッシックなどジャンルは問わずに聴いています。
音楽を聴くことでポジティブな気分になれたり、頑張る気力が湧いてくるため音楽は今の私の活力と言えます。

【例文②】
私の趣味は音楽を聴くことです。特に○○といった歌手に熱中しています。
好きな音楽を聴き、気分をリフレッシュしています。

例文2.読書

「音楽鑑賞」同様、趣味に「読書」と記述する人も多いです。この場合、好きなジャンルも合わせて記述すると良いです。

面接で「どのような本を読みますか?」と聞かれる場合もあるので、内容についても準備しておきましょう。

【例文①】
私の趣味は読書です。

本を読むことで、自分自身が知らない知識を学べたり価値観を知れたりするからです。
特にビジネス書を読むことで知らない考えを知ることができ、自分の価値観との差に気付かされます。

【例文②】
私は、自己啓発本を読むことが好きです。
本の内容から新たな知識を学び、生活や仕事などに役立てています。

例文3.旅行

「旅行で何をするのが好きなのか」特に「どういったところに行くのが好きなのか」など面接で聞かれることも想定しながら書いていきましょう。

【例文①】
私の趣味は旅行です。
日常生活で味わうことのできない経験ができるからです。

【例文②】
私の趣味は国内旅行です。
日頃の疲れを癒すことができるだけでなく、季節の移り変わりも感じられるため好きです。

ポイント

その他、履歴書を書くときにつまづくポイント

自己PRと志望動機って同じような内容になってしまうよ。
転職者さん
よっくん先輩
お!そこでつまづいているんだね!

転職活動で履歴書を書く際、趣味や特技の欄だけでなく他にも躓きやすいポイントがいくつかあります。

こういった点を理解し対策を知っておくことで、スムーズに転職活動を進められる可能性も高まるでしょう。

自分に合った履歴書の形式(フォーマット)を使ってない

採用担当者は「趣味・特技」で転職者の人となりをチェックしています。そのため、無難なネタがあるようなら記載したほうが良いです。

一方で、応募先企業からの指定がある場合を除いては、書かなければいけないという決まりはありません。良いネタがないのであれば趣味・特技欄のない履歴書形式でも問題はないのです。

とは言え履歴書のフォーマットには色々なものがあるため、自分にとって有利になるものを選ぶと良いと言えます。

例えば、以下のようなフォーマットもあります。参考にしてみて下さい。

参考記事:第二新卒の履歴書【書き方のコツ・テンプレート付】

「学歴・職歴」欄の書き方

履歴書の学歴欄は、どこから書けば良いか悩んでしまう方も多いです。ルールが設けられている訳ではありませんが、基本的には高校卒業からで良いです。企業側は最終学歴をチェックしているため、それ以外についてはあまり見ていないといったケースがほとんどと言えます。

学歴の書き方には、3つのポイントがあるため以下①〜③を確認してみて下さい。

①1行目の中央に「学歴」と記述
②入学年・卒業年の表記を揃える
③学校名や学部・学科は正式名称で記載

学歴を記載したら次は職歴です。最終学歴から1行あけ、中央に「職歴」と記載します。職歴については短期間しか働いていない場合でもきちんと記載するようにして下さい。

学生時代についての記載は基本的にNGなので覚えておきましょう。

参考記事①:【20代向け】履歴書の「職歴」の書き方。短くても問題ない?
参考記事②:学歴はどこから書くべき?転職時の履歴書の書き方!

自己PRと志望動機がかぶる

志望動機と自己PRがかぶってしまうと「あれ?同じことを言っているよな?大丈夫かな?」と思ってしまいますよね。しかし、志望動機と自己PRがかぶることに問題はなく、それらに一貫性のあることが大切なのです。

自己PRや志望動機を通して企業側に「応募者ができること→それを踏まえてやりたいこと→自社で叶えられる→自社で活躍してもらえる」という内容で伝わっていれば問題ありません。

上記が理解できたとしても、書き方に困ってしまう方もいるでしょう。

基本的に志望動機も自己PRも自己分析が重要です。

作成方法や自己分析については下記の参考記事でも詳しく解説しているため、チェックしてみて下さい。

参考記事①:【20代向け】志望動機と自己PRがかぶる!転職活動に困ったら・・・
参考記事②:第二新卒の転職は志望動機で決まる!書き方と例文付

「職務経歴書」を用意していない

新卒のときと異なり求められる職務経歴書。何を書けばいいのか悩む方も多いようです。

履歴書は学歴や勤務先の会社名など「どのような人物か?」を伝えるための書類であるのに対して、職務経歴書は「スキル・経験をアピール」するためのものです。

面接では職務経歴書に基づいてスキル・経験に関して深ぼられるためしっかりと準備しておきましょう。

プロに相談

履歴書・職務経歴書作りに成功したいなら、転職のプロに相談すべき

転職のプロに相談?
転職者さん
よっくん先輩
そう!色々説明していくね!

履歴書や職務経歴書には書かなければいけない項目も多数あり、悩んでしまいますよね。自身で作成することで「正解が分からない」といったような思いから悩んでしまう可能性もあるでしょう。

そういったことを避けるためにも、転職のプロである転職エージェントへの相談がおすすめです。

本章では、転職エージェントを選択する際の注意点やおすすめの転職エージェントも紹介していきます。ぜひ、参考にしてみて下さい。

転職エージェントを選ぶときの注意点

世の中にはさまざまな転職エージェントがあり闇雲に登録することで、思うように転職が進まないケースも考えられます。

そのため、転職エージェントを選択する際、まずは自身の転職したい業界や職種に適したエージェントを登録するようにしましょう。エージェントには得意・不得意があるため、紹介してもらえる求人も異なります。 

また、特徴の異なるエージェントを組み合わせて利用することで、アドバイスの方向性が変わったり選択肢が広がったりといったメリットもあります。

さらに、転職エージェントとは相性が合わない可能性もあるので、多めに登録しておくと良いです。

詳しい内容については下記の参考記事を読んでみて下さい。

参考記事:【20代向け】転職エージェントは複数登録が必須!その理由とは

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まとめる

まとめ

今回は履歴書の「趣味・特技」について解説していきました。いかがでしたでしょうか?

趣味や特技は、応募者の人となりが見えてくる項目となります。そのため、しっかりと書いておくことをおすすめします。とは言え、どのような内容をどのくらい記載すれば良いか分からないといった問題点もうまれてくるでしょう。

そういった方は、本記事でも紹介した転職エージェントに相談してみて下さい。

この記事のまとめ

採用担当者が履歴書の「趣味・特技欄」で見ていることを知っておこう
履歴書の「趣味・特技」欄の3つの書き方
「趣味・特技」欄の例文を3つのパターンで解説
履歴書を書くときにつまづくポイント
履歴書・職務経歴書作りに成功したいなら転職のプロに相談すべき

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ヨックン

ヨックン

文系大学卒のサラリーマン。会社ではいわゆる「偉い人」で、転職者を採用する側として、採用計画、面接、研修など採用するプロ。 スシマルやレイからはブレないキャラとして信頼されている一方で、よく相談にも乗ってくれる頼りになるメンバー。 →ヨックンのプロフィール

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