第二新卒・20代の転職入門

第二新卒は転職に失敗しないために〇〇せよ!

第二新卒は転職に失敗しないために〇〇せよ!

こんにちは。転職パイセンのヨックンです。

ひとくちに「転職活動」といってもやらなければいけないことが山ほどあります。また、進め方も新卒時とは異なります。今転職を検討している方も転職活動中の方も「とにかく失敗だけはしたくない」と思っている方も多いのではないでしょうか?

本記事では、第二新卒の転職に失敗しない方法から失敗パターンまで細かく解説しています。

まとめポイントなども記載しているので、ぜひ読んでみてくださいね。

今の職場、仕事内容が合わないから転職したいんです
転職者さん
でもまた失敗しそうで怖いな。
転職者さん
よっくん先輩
大丈夫だよ。失敗しないためには方法があるから!
よっくん先輩
最後まで読んでみてね!

こんな方におすすめ!

  1. 「第二新卒」の定義や他の枠との違いを知りたい方
  2. 第二新卒が転職で失敗するパターンを知りたい方
  3. 転職成功のためにやるべき事を知りたい方

「第二新卒の資格について」を詳しく教えようとしたら、記事の内容が分厚くなってしまいました。そこで先にポイントだけをまとめて紹介しておこうと思います。

先どり!この記事のポイント

  1. 第二新卒と既卒の違いは「社会人経験の有無」新卒は「最終学歴から就職までの期間」
  2. 企業側が応募者の採用する際「投資対効果」「費用対効果」で決める
  3. 第二新卒が転職で失敗するパターンは3つの原因がある
  4. 転職成功のためにやるべき事は「自己分析」

気になった部分だけ、目次から選んで読むこともできます。

第二新卒の定義や、転職市場での評価

第二新卒の定義、実はよく分からないんだ。
転職者さん
よっくん先輩
難しいよね!

いざ転職活動しようと思っても、「第二新卒として転職して良いのかな?」と悩む人だったり「企業側からの評価」が気になったりすると思います。

そこでこの章ではそういった内容に触れ、さらに詳しく解説していきます。

「第二新卒」の定義や、他の枠との違い

一般的に第二新卒とは、最終学歴から就職し3年以内に転職する、転職を検討している人のことを指します。4年制大学の場合は25歳前後、院卒の場合は27歳前後の人です。

新卒の場合は最終学歴から期間をあけずすぐに就職している人のことです。第二新卒とは異なり、社会人経験がありません。大きな違いとして「就職までに期間をあけていない」ということが挙げられます。

また、第二新卒と既卒を勘違いする方もいますが、既卒は卒業から3年以内で1度も社会人経験がない人のことを指します。第二新卒との大きな違いとして「社会人経験の有無」が挙げられます。

下記の表が分かりやすいので確認してみてください。

  第二新卒 既卒 新卒 中途
最終学歴 特に決まりはない 特に決まりはない 特に決まりはない 特に決まりはない
学校の在籍状況 卒業済み 卒業済み 卒業予定 卒業済み
卒業からの年数 概ね3年以内 1日以上
概ね3年以内
ゼロ 概ね3年超
正社員の勤務経験 あり なし なし あり

企業は応募者をどう評価するか

企業側は基本的に、応募者を採用するかどうか「投資対効果」「費用対効果」で判断します。

企業にとって採用は「コスト」が非常にかかります。主に広告媒体や転職エージェントに支払う費用や入社後にかかる育成の費用です。

名の知れている大手企業とは違い、特に中小企業は何らかの媒体に掲載しなければなかなか応募者は集まらないためそういったものを利用している会社は多いです。しかし、利用するとやはり掲載費はかかります。また、採用が決まったとしても今度は内定者を一人前にするため育成コストがかかります。

このようなことから費用に見合う効果が得られることが最低条件でもあるのです。高い効果が得られそうな人ほど選考が通りやすくなるとも言えます。

企業が第二新卒を採用したい理由

現在、採用難ということもあり新卒採用が不足していると言われています。そのため、新卒に近いポテンシャルがある第二新卒に期待している企業が増加傾向にあります

第二新卒は新卒や既卒と異なり、3年以内という社会人経験を持っています。そのため基本的に電話やメールのビジネスマナーやパソコンスキルを持っている人がほとんどです。そういったことから社後の研修が不要であるといった点をメリットに思われることも多いです。このような理由から第二新卒を積極的に採用する企業があるのです。

面接や書類などで「ポテンシャル」や「社会人経験」をうまく企業側に伝えることができれば採用してもらえる可能性が高いと判断できるでしょう。

企業が第二新卒の採用をためらう理由

上記では第二新卒の採用に積極的な企業がいると記載しましたが、残念ながらそういった企業ばかりではありません。

社会人経験が3年以内ということもあり「入社しても早期退職してしまうのではないか」と懸念されてしまう可能性もあります。

また、入社したとしてもなかなか成長しなかったり期待通りのパフォーマンスを発揮してもらえなかったりといったことを不安に感じている企業もあります。

どちらの場合も採用や入社にかかるコストを回収しきれなくなってしまいます。こういったことから第二新卒の採用をためらうことがあるのです。

転職失敗

第二新卒が転職で失敗するパターン

よっくん先輩
第二新卒が転職で失敗する場合はそのパターンがあるんだ

「頑張って転職活動したのになかなか内定をもらえない」「内定をもらったけれど退職したい」と第二新卒の転職で失敗してしまう人も少なくありません。

そういった人には3つの特徴があります。「自己分析」「企業分析」「選考対策」がしっかりとできていないのです。

ではなぜこれらができていないと失敗してしまうのでしょうか?下記でひとつずつ解説していきます。

自己分析ができていない

転職活動において全ての基本は自己分析と言っても過言ではありません。まずは転職理由や転職前にやりたかったことを掘り下げます。そこで結局自分が何をしたかったのか、その理由やきっかけを深く理解する必要があるのです。

また、同時に自分のスキルや経験を棚卸しして自分ができることを整理しておくことも大切です。これらがあることで転職が有利にはたらくこともあります。

しかし、このような自分の特徴だったり経験だったりを言語化できていない場合、結局自分のことを理解できていないと言えます。そのためその後の企業分析や選考対策も不十分となってしまい内定をもらえないといったケースが考えられます

企業分析ができていない

本来であれば企業分析は、上記で説明した自己分析を元に「自分がやりたいこと」「貢献できること」を整理した上で、自分と企業がお互いプラスになれる業界や職種、会社を探していきます。

しかし、何度も説明しているように第二新卒は社会人経験が3年以内と非常に短いです。そのため選択肢も広く、業界や職種、会社探しにとても時間がかかります

また、憧れだったりスキルだったりで候補を絞ってしまうと結局選考で落ちてしまう可能性が高くなってしまいます。

そのためさまざまな観点から見極めることが大切です。

選考対策ができていない

転職活動する際、履歴書や職務経歴書の作成だったり面接の対策だったりをしなくてはいけません。特に書類に関しては新卒時にはなかった職務経歴書という今までのスキルや経験をアピールするものがあります。

そのためそれらの記載方法だったり転職の作法が分かっていなかったりと選考対策ができていないことで選考突破は夢のまた夢となってしまいます

これらができていないと企業側がマッチ度を判断しづらかったり、またすぐ辞めてしまうのではと感じられたり思考が浅いと思われやすいので注意が必要です。

企業の課題を理解しようとしていない

転職活動は、自分を商品に見立て企業に売り込むことです。そのため企業側が抱えている問題や課題に対してどう解決できるのかをアピールできる面接が重要です。

例えば、企業側が求めているのが「何らかのスキル」だったとします。そこに対して「そのスキルよりもさらにレベルアップしたものを持っている」ことをアピールすることで「この人材が必要」と思ってもらえる確率も高くなります。

このように企業や業界について最低限のことは調べて、自分なりの解を持って面接に望むべきと言えるでしょう。

退職理由がネガティブ

企業側に必ず聞かれると言っても過言でない質問が「退職理由」「転職理由」です。

退職理由は人それぞれですが「上司と反りが合わない」「仕事内容が合わない」「つまらない」といったネガティブな理由を話さないように注意が必要です。

このような理由を話してしまうことで「嫌なことがあると逃げる人」「他責するだけで自ら解決しようとしない」といった印象を与えてしまいます。

「セクハラやパワハラを受けている」といった場合は正当な理由なので伝えても大丈夫です。

やる気以外のアピールポイントを作らない

自分自身のアピールポイントが分からず、「やる気があります」とばかり伝えてしまう人がいます。しかし、どのような過去の経験でもその仕事に活用できる面は必ずあります。パソコンのスキルでも対応スピードでも掘り下げれば見つかるものです。

それなのにやる気だけをアピールするのは面接官が困ってしまうだけでなく時間をとってもらったにも関わらず失礼とも言えます

このようなことは特に自己分析が出来ていない人に多いと言えます。

職務経歴書や、面接の説明が洗練されてない

職務経歴書や面接対策など、時間をかけて作成したり練習したりしても洗練されておらずどこにでもあるようなものになってしまっている人も多いです。

いくら気持ちを込めて作成したとしても相手にとって分かりやすくそしてしっかりと伝わっていなければ全く意味がありません

「頑張って書いたのに内定が貰えない」と悩んでいる人はもしかするとこのような理由かもしれません。

悩む男性

転職成功のためにやるべき事とは?

どうしても転職成功させたい!
転職者さん

これを読んでいる方は「人間関係」「仕事内容」「給料面」などといった悩みを抱え転職の検討をしているはずです。転職はこれら課題を解決するための手段であり、成功の定義はひとりひとり異なるため個々で決める必要があります

そのため「課題は何なのか」「解決手段がなぜ転職なのか」「どのような転職なら解決できるのか」といったことを道筋を立てて明確にしていくと良いでしょう。

例えば人間関係で悩んでいる人であれば、部署を変えるなどの方法は取れないのか、転職しても同じことが起きるのではないかといったことまで深く考えることが大切です。

とは言ってもなかなか難しいのが現実です。この章ではそれらをどのように進めたら良いのか細かく解説していきます。

第二新卒は転職に失敗しないために自己分析せよ!

転職活動は(1)応募する会社を探す(2)書類や面接の準備を行う(3)選考を受けるという3段階で行われます。これら全てに自己分析が必要となります。

自己分析をしっかりと行っていないと企業選択がブレたり職務経歴書などがうまく書けなかったりといったことから面接での受け答えがスムーズにできないといったこともあります。
そのため自己分析は徹底的に行うことが重要です。

しかし自己分析を正しく行うには「自分を正しく掘り下げること」「企業の立場に立って、欲しいと思うような人材を掘り下げること」といった2つのステップがあります。

この2つを意識しなければいけないのに、どちらかを意識できていない、時にはどちらも意識できずに自己分析を行っている人が転職者の中には多くいるのです。

下記記事に目を通してみることをおすすめします。

出典:第二新卒の転職を成功させる「自己分析」方法とは?

自己分析と並行して転職活動を

(1)応募する会社を探す(2)書類や面接の準備を行う(3)選考を受ける、という3段階で自己分析が必要となると説明しました。

この中には最終的に選考を受けるというステップがあります。要するに自己分析は自分の中だけで完結できないのです。

実際に企業を見てみたり第三者にフィードバックをもらったり、面接を進めていく中でどんどんブラッシュアップされてきます。自己分析を元に企業を探し、自分の特徴などから適している企業を見つけます。また、面接を受けることで分析した結果が合っていたのかそれとも少しズレが生じていたのか分かるということもあるでしょう。

しかし第三者にフィードバックをもらうという点においては壁にぶち当たる人もいると思います。そこでおすすめなのが転職エージェントに相談してみることです。

第二新卒専門の転職エージェントに相談するのがおすすめ

上記で説明したように、転職に失敗しないためには自己分析だったり企業分析だったりが重要なポイントとなります。しかし、全てをひとりで対応しようとすると、「時間が足りない」などといったことが起こる可能性も考えられます。そうなってしまうことでせっかくのキャリアチェンジが無駄になってしまいかねません。

そのような状況を避けるためにも、第二新卒専門の転職エージェントに相談してみることをおすすめします。エージェントは、自己分析や職務経歴書などの書類添削のほか、面接対策もサポートしてくれます。また、自己分析を見た上で、適している企業も紹介してくれるため全てを一人で行う必要がありません。

下記で紹介しているサイトは全て第二新卒に適したプロのキャリアアドバイザーが在籍しています。

第二新卒エージェントneo

ネオキャリアが運営する第二新卒エージェントneoは第二新卒や既卒、フリーターなど20代の方を限定とした若年層向けの就職・転職支援サービスです。専任の就活アドバイザーがキャリアカウンセリングを行なってくれ、業界や職種についても詳しくレクチャーしてくれます。そのためどのような業界や職種にキャリアチェンジしようか悩んでいる方に対してもきちんとアドバイスしてくれるのです。

また、履歴書や職務経歴書などのほか面接対策も充実しています。

紹介される求人は厳選された求人のみだったり、面接時のフィードバックだったりと次回の選考に生かすためのフォローも魅力のひとつです。

第二新卒エージェントneo 公式へ ≫

ハタラクティブ

ハタラクティブは30秒で登録できる20代のフリーター、既卒、第二新卒向けの正社員就職支援サイトです。カウンセリング実績は60,000人で内定率も80%を超えています。さまざまな人と向き合い入社させている実績もあり、多くの方から信頼を寄せられています。

また、求人の詳細情報だったり働く職場の雰囲気だったりを取材しているため、その人に適した社風の求人を紹介してくれるのです。さらに、「幅広い人材を採用したい」という理由から経歴ではなく人柄を重要視する企業も多いです。

営業職、事務職はもちろんのことWebデザイナーやCADオペレーターなどといったさまざまな職種を紹介してくれます。サイトには掲載されずカウンセリング時にのみ公開してもらえる求人も多数あります。

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第二の就活

第二の就活は「就活=不安・やりたくない」を変えるメディアであり、20代の第二新卒・既卒・フリーター向け就職・転職サイトです。"はたらくをもっと身近に"するため正しい情報を分かりやすく伝えています。

サイト内には、転職活動に対する基礎知識や応用知識まで多くの人に役立つ情報やノウハウなども掲載されています

株式会社UZUZが運営していて、個別サポートから集団サポートまでさまざまな就活のサポートも行なっているため、初めての転職活動で不安だという方にもおすすめです。

第二の就活 公式へ ≫

サイト登録

第二新卒専門の転職サイトにも登録してみる

よっくん先輩
まずは、第二新卒専門の転職サイトに登録してみよう!

まずは第二新卒の専門の転職サイトに登録してみましょう。サイトに登録することでどのような企業が掲載されているのか、どのような人材が求められているのかなどといったことを知れるでしょう。また、自分が就いてみたいと思った職種に資格を必要とされているかといった点を見てみることもできます。

転職サイトは登録するまでに数十秒と手間をかけずなくて良いのです。登録したからといってすぐに転職をしなければいけないという訳でもありません

ここで注意しなければいけないことは転職サイトであればどこでも良いと勘違いしてしまうことです。「第二新卒向け」と記載されているサイトでなければ紹介される求人などにズレが生じてしまいます。

まとめ

まとめ

今回は、第二新卒の転職に失敗しないための方法などを詳しく解説していきました。いかがでしたか?

第二新卒は3年以内ではありますが社会人経験があります。そのため新卒や既卒とは異なりそう言った点をアピールできるでしょう。しかし、油断は禁物です。「自己分析」「企業分析」「選考対策」の三つができてないと転職に失敗してしまう可能性も十分にあります。とは言ってもその3つを全てうまくやろうとすると時間が足りなかったり、進め方が分からなかったりといったことも起きるでしょう。

そういったことを避けるためにも今回紹介した「ハタラクティブ」や「第二の就活」などの第二新卒専門の転職エージェントを利用してみることをおすすめします。

この記事のまとめ

第二新卒は3年以内の社会人経験がある
第二新卒の採用を積極的に行う企業もあれば採用をためらう企業もある
第二新卒の転職において「自己分析」「企業分析」「選考対策」の三つができてないと失敗する
転職成功のためにまずは自己分析が重要
第二新卒専門の転職エージェントへの相談がおすすめ

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ヨックン

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文系大学卒のサラリーマン。会社ではいわゆる「偉い人」で、転職者を採用する側として、採用計画、面接、研修など採用するプロ。 スシマルやレイからはブレないキャラとして信頼されている一方で、よく相談にも乗ってくれる頼りになるメンバー。 →ヨックンのプロフィール

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