第二新卒・20代の転職入門

第二新卒の転職でありがちな失敗とその対策について教えます!

2020年11月9日

第二新卒は転職に失敗しないために〇〇せよ!

この記事で解決できるお悩み

  • 第二新卒で転職することについて「やばい」「やめとけ」と言われて不安
  • 転職に失敗することが怖い、失敗したくない
  • 転職先が決まらなかったらどうしよう
  • どうしたら第二新卒での転職を成功させることができるのか知りたい

第二新卒での転職に失敗したくなかったら、まずありがちな失敗を知ることが大切です!傾向を知ることで対策ができるからです。

この記事では、企業で採用を担当しているヨックンが実際に「こういう人はうまくいかない」「採用はできない」と思った人の特徴をまとめていきます。そして、転職に失敗しないための対策についても解説します。

転職に対して不安や心配、焦りを感じている第二新卒の方はぜひ目を通してください。

目次はこちらです。気になったところから読んでも大丈夫です。

第二新卒の転職でありがちな失敗

私は書類選考や面接で以下の観点で転職者さんを評価しています。

評価ポイント

  • 自社、及び募集職種の採用基準を満たしているか
  • 一緒に働きたいと思えるか
  • すぐに辞めないか

と、言ってもかなり定性的な観点なので具体的なイメージがわかないですよね。第二新卒の転職者さんによくある例を挙げながら解説していきますね。

失敗例:自社、及び募集職種の採用基準を満たしていない

基本的には募集要項に記載しているスキル・経験を満たしていないときは書類選考の段階で見送ることが多いです。採用担当からは履歴書、職務経歴書の記載漏れか否かを判断する術がないので、求人票に記載されている募集要項はチェックして漏れなく記載するようにしましょう。

第二新卒に関しては、必要要件を一部満たしていなくてもポテンシャルを見込んで採用に至るケースはあります。

ただし、「これまでの経験」と「応募した職種に必要なスキル・経験」を因数分解したときに何も共通項がないと採用は難しいです。

失敗例:一緒に働きたいと思えない

かなり定性的な観点ですが、転職初心者の方は以下のケースがあるあるなので注意してみてほしいです。

  1. 自社について何も調べていない
  2. 退職理由がネガティブ
  3. 書類や面接での受け答えが画一的、雑

自社について何も調べていない

転職活動は自分を商品として企業に売り込む営業活動と言えます。企業が抱えているニーズは何か?を理解した上で、それに対してこれまで培ってきたスキルや経験を用いてどう貢献するのか?をアピールして欲しいです。

企業が抱えているニーズは何か?これを理解するためには企業について徹底的に調べる、聞く、実際に商品・サービスを利用するしかありません。

ですが、残念ながら「自分はこんなにすごいんです(MVPを取ったんです)」とアピールする人が多いです。。。

ご自分が買い物をしているときも、「この商品はこんなところが良いので買ってください」と言われてもニーズがなければ買わないですよね。それと同じように自分を押し売りしても採用には至りません。

退職理由がネガティブ

退職理由として下記のようなことを挙げる方がいます。

  • 上司と反りが合わない(人間関係がうまくいかない)
  • 仕事内容が合わない
  • つまらない
  • 労働条件が合わない

正直なのは悪いことではないですが「他責」している人を採用して、既存メンバーに対して悪影響を与えないか心配になってしまいます。またうまくいかない事象に遭遇したときに自分で変える努力をしない人という印象を受けます。

不都合なこと、理不尽なことは、どこにいっても発生する可能性があります。全てを他人や環境のせいにする方とは一緒に働きたくないですね。

書類や面接での受け答えが画一的、雑

何十人、何百人と書類選考や面接を担当していると「テンプレートを使っているな」と感じる瞬間があります。転職者さんのことが知りたいのに転職本に書かれていそうな内容(個性や特徴がない)と「自社への志望度が低いのでは?」と思ってしまうので評価できません。

既存社員は、多かれ少なかれ自社の目指していることや業務に共感して「より良くしよう」と思って仕事をしてくれています。志望度が低い、やる気がない人を採用して、既存社員に迷惑をかけてしまうリスクは避けたいからです。

また、履歴書や職務経歴書に誤字や脱字が多いと「仕事も雑なのでは?」「仕事上のミスが多いのでは?」と思ってしまいます。

本質的な部分ではないですが意識してほしいポイントです。

失敗例:すぐに辞めそう

せっかく採用した人がすぐに辞めてしまうと企業にとっては損失です。そのリスクを避けるために「すぐに辞めそうな人」を採用しないようにしています。

例えば、以下のような方です。

  • なんで転職したいか分からない
  • 今後のキャリアビジョンがない、よく分からない
  • 前職の在籍期間が短い
  • 短期離職を繰り返している

第二新卒=在籍期間が3年未満になるので「自社においては長く働いてくれるか?」はしっかりチェックしたいポイントです。しかし、転職そのものに慣れていないので退職理由や志望動機が不明瞭だったり、キャリアの設計ができていないケースがよく見られます。

第二新卒の転職者さんは「すぐに辞めそう」と思われていることを理解した上で、そのリスクを潰すアクションが特に必要だと思います。

悩む男性

第二新卒での転職を成功させるために必要なこと

第二新卒の転職活動でありがちな失敗を知った次は対策編です!

第二新卒は転職に失敗しないために「自己分析」せよ!

これまで説明した下記のありがちな失敗例は全て自己分析不足に起因します。

  • 自社、及び募集職種の採用基準を満たしていない
  • 一緒に働きたいと思えない
  • すぐに辞めそう

自己分析を正しく行うには「自分を正しく掘り下げること」「企業の立場に立って、欲しいと思うような人材を掘り下げること」といった2つのステップがあります。

具体的な方法が分からない方はこちらを参考にしてみてください!

第二新卒は転職に失敗しないために「働きながら転職活動」せよ!

これは転職活動がうまくいかないときのリスクヘッジです。うまくいかないと焦ったり、不安が大きくなります。ですが、そういったネガティブな感情がうまくいかない要因になってしまうことがあります。

「最悪、今の会社で頑張ればいい」「お金の心配はないから気長にやろう」と思える状態かどうかは、負のスパイラルに陥らないために大切です。

詳しくは『働きながら転職は無理?時間がなくて辛い人のための転職活動方法』を読んでみてくださいね。

第二新卒は転職に失敗しないために「転職エージェントに相談」せよ!

上述の失敗例は、その時々で必要なアドバイスをくれる人がいなかった=自己流の転職活動をした結果だともいえます。

したがって、特に転職初心者の第二新卒の方は、転職のプロである転職エージェントへの相談しましょう。転職エージェントでは、キャリア相談から書類の添削、面接の練習など転職者がつまずくポイントをしっかりとサポートしてくれるので失敗したくない人は登録必須です!

第二新卒におすすめの転職エージェント

下記で紹介しているサイトは全て第二新卒に適したプロのキャリアアドバイザーが在籍しています。

第二新卒エージェントneo

ネオキャリアが運営する第二新卒エージェントneoは第二新卒や既卒、フリーターなど20代の方を限定とした若年層向けの就職・転職支援サービスです。専任の就活アドバイザーがキャリアカウンセリングを行なってくれ、業界や職種についても詳しくレクチャーしてくれます。そのためどのような業界や職種にキャリアチェンジしようか悩んでいる方に対してもきちんとアドバイスしてくれるのです。

また、履歴書や職務経歴書などのほか面接対策も充実しています。

紹介される求人は厳選された求人のみだったり、面接時のフィードバックだったりと次回の選考に生かすためのフォローも魅力のひとつです。

第二新卒エージェントneo 公式へ ≫

ハタラクティブ

ハタラクティブは30秒で登録できる20代のフリーター、既卒、第二新卒向けの正社員就職支援サイトです。カウンセリング実績は60,000人で内定率も80%を超えています。さまざまな人と向き合い入社させている実績もあり、多くの方から信頼を寄せられています。

また、求人の詳細情報だったり働く職場の雰囲気だったりを取材しているため、その人に適した社風の求人を紹介してくれるのです。さらに、「幅広い人材を採用したい」という理由から経歴ではなく人柄を重要視する企業も多いです。

営業職、事務職はもちろんのことWebデザイナーやCADオペレーターなどといったさまざまな職種を紹介してくれます。サイトには掲載されずカウンセリング時にのみ公開してもらえる求人も多数あります。

ハタラクティブ 公式へ ≫

第二の就活

第二の就活は「就活=不安・やりたくない」を変えるメディアであり、20代の第二新卒・既卒・フリーター向け就職・転職サイトです。"はたらくをもっと身近に"するため正しい情報を分かりやすく伝えています。

サイト内には、転職活動に対する基礎知識や応用知識まで多くの人に役立つ情報やノウハウなども掲載されています

株式会社UZUZが運営していて、個別サポートから集団サポートまでさまざまな就活のサポートも行なっているため、初めての転職活動で不安だという方にもおすすめです。

第二の就活 公式へ ≫

第二新卒専門の転職サイトにも登録してみる

よっくん先輩
まずは、第二新卒専門の転職サイトに登録してみよう!

まずは第二新卒の専門の転職サイトに登録してみましょう。サイトに登録することでどのような企業が掲載されているのか、どのような人材が求められているのかなどといったことを知れるでしょう。また、自分が就いてみたいと思った職種に資格を必要とされているかといった点を見てみることもできます。

転職サイトは登録するまでに数十秒と手間をかけずなくて良いのです。登録したからといってすぐに転職をしなければいけないという訳でもありません

ここで注意しなければいけないことは転職サイトであればどこでも良いと勘違いしてしまうことです。「第二新卒向け」と記載されているサイトでなければ紹介される求人などにズレが生じてしまいます。

サイト登録

第二新卒のための転職Q&A

第二新卒の転職者さんによく聞かれる質問とその回答をまとめました。

気になっていることがあれば確認してみてくださいね!

第二新卒での転職で大手に転職は可能?

可能です!

大手転職サイト3社で大手企業の求人数を見てみると平均1,900件(2020年12月時点。第二新卒歓迎フラグ付。)となっているからです。

詳しくは『第二新卒で超大手企業に転職するためにすべき3つのこと』を参考にしてください。

なぜ第二新卒での転職はやめておけと反対されるの?

第二新卒での転職を検討していると伝えた時、家族や友人から「やめておけ」と反対されたことがある人もいるのではないでしょうか?(私も実際そうでした!)

反対される理由としては下記が挙げられます。

  1. スキルや経験が足りないから転職できないと思われている
  2. すぐに辞める(転職を繰り返す)可能性があると思われている
  3. 転職に失敗しやすいと思われている

第二新卒での転職を成功した人の特徴と成功させるために必要なことを知りたい方は『「第二新卒はやめとけ」の理由と僕を転職成功に導いた対策』を参考にしてください。

まとめ

まとめ

今回は、第二新卒の転職に失敗しないための方法などを詳しく解説していきました。いかがでしたか?

繰り返しにはなりますが、私が採用担当として転職者さんを評価するときのポイントは下記のとおりです。

  • 自社、及び募集職種の採用基準を満たしているか
  • 一緒に働きたいと思えるか
  • すぐに辞めないか

これらを満たすために一番重要なことは転職エージェントに相談することです!特に「ハタラクティブ」や「第二の就活」などの第二新卒専門の転職エージェントを利用してみることをおすすめします。

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ヨックン

ヨックン

文系大学卒のサラリーマン。会社ではいわゆる「偉い人」で、転職者を採用する側として、採用計画、面接、研修など採用するプロ。 スシマルやレイからはブレないキャラとして信頼されている一方で、よく相談にも乗ってくれる頼りになるメンバー。 →ヨックンのプロフィール

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