第二新卒・20代の転職入門

第二新卒が未経験でITエンジニアに転職する方法

2021年1月8日

こんにちは!転職パイセンのよっくんです。

最近、ITエンジニアに興味を持つ方が多いように思います。特に、第二新卒で転職を検討していると「年収を上げたい」「手に職を付けたい」といった理由からITエンジニアを志望する人もいるほどです。

しかしなかには、専門的な知識が必要ということもあり未経験での転職は難しいと判断し諦めてしまうケースもあります。

そこで今回は第二新卒が未経験でITエンジニアに転職する方法を解説していきます。ぜひ最後まで読んでみて下さい。

ITエンジニアに転職したいです。
転職者さん
でも未経験だし、絶対無理ですよね。
転職者さん
よっくん先輩
絶対無理なんてことはないよ!
よっくん先輩
ITエンジニアに転職する方法を教えるね

こんな方におすすめ!

  1. 第二新卒におけるエンジニア転職の最新動向を知りたい方
  2. 第二新卒でエンジニアに転職するメリットを知りたい方
  3. ITエンジニアの具体的な仕事内容を知りたい方
  4. ITエンジニアに向いている人を知りたい方
  5. 第二新卒がエンジニアへの転職に有利なポイント知りたい方
  6. 第二新卒でのエンジニア転職を成功させる方法を知りたい方

詳しく教えようとしたら、記事の内容が分厚くなってしまいました。そこで先にポイントだけをまとめて紹介しておこうと思います。

先どり!この記事のポイント

  1. 第二新卒のエンジニア転職は「売り手市場」
  2. 転職のメリットは「年収が高い」「働き方が自由」「キャリアを築ける」こと
  3. ITエンジニアの仕事内容はさまざま
  4. 第二新卒がエンジニアへの転職に有利なポイントは3つ
  5. 第二新卒でのエンジニア転職を成功させるには3つの方法がある

気になった部分だけ、目次から選んで読むこともできますよ。

第二新卒のエンジニア転職は「売り手市場」

売り手市場なの?
転職者さん
よっくん先輩
そう!意外だったかな?

第二新卒のエンジニア転職は売り手市場と言われています。

エンジニアに転職したいと考えている第二新卒に対して、採用したいと考えている企業が多いという意味です。

それはなぜなのか、本章で解説していきます。

IT人材の需要に供給が追いついていない日本

経済産業省は平成31年4月に2018年から2030年の期間において、IT人材需給に関する調査を行っています。

その調査において経済産業省は2030年には79万人のIT人材不足になるという試算を出しています。2018年時点で約45万人、需要が伸びなかった場合でも約16万人は不足する見解です。

このような数値からも今後IT人材は需要に供給が追いついていかない状態になると言えるでしょう。

参考:IT人材需給に関する調査(概要)

コロナ禍においても、IT業界・エンジニアは高い有効求人倍率

新型コロナウイルスの影響で転職希望者は減少しました。しかし求人数や求人倍率は上昇傾向にあります。2020年11月段階で求人倍率は1.79倍と前月から0.14ポイントの伸びが見られています。

特に前月比で求人の増加率が最も大きい職は「クリエイティブ系」(前月比107.2%)、次いで「技術系(IT・通信)」(前月比104.5%)といった結果が出ています。

このことから、コロナ禍においてもIT業界・エンジニアは相対的に高い有効求人倍率を保っていると判断できるでしょう。

企業は、第二新卒のエンジニア採用に積極的

下記の理由から、企業側は第二新卒のエンジニア採用に積極的と言われています。

第二新卒の採用を国が促進している

近年、第二新卒の採用を国が促進しています。それが分かるものとして、平成31年3月31日までに募集等を行い、平成31年4月30日までに対象者を雇入れた事業主が対象の第二新卒者を採用した企業に助成金を出すという制度が挙げられます。

これは特定求職者雇用開発助成金(三年以内既卒者等採用定着コース)と言われていて、対象者を雇い入れて一定の要件を満たした場合に、企業区分、対象者及び定着期間に応じ支給額を支給する制度です。

引用元:厚生労働省・特定求職者雇用開発助成金(三年以内既卒者等採用定着コース)より

IT市場の急成長に伴う慢性的なエンジニア不足

IT人材の需要は今後拡大すると言われています。しかしそれと反比例するようにIT人材数の減少が見込まれていて、2020年までに37万に近く、2030年までの間に79万人近くまで人材不足が拡大すると試算されているのです。

技術の変化や少子化、売り手市場の背景から、企業が慢性的な人材不足に悩まされていることが分かります。

IT技術の変化の速さ

IT技術は驚くほどのスピードで変化を続けています。5Gに代表されるような通信技術の革新によりデータ通信量は増え続け、また、スマホやウェアラブルなどデバイス環境の変化も継続しています。さらにキャッシュレス決済や家電のIT化など、生活の隅々までITが及ぶ社会になってきています。

もちろん、それらを支えるプログラミング言語や開発環境の進化も続いています。このようなことから変化が激しい業界であることが分かるでしょう。

未経験エンジニアの育成ノウハウがたまっている

ITエンジニアが不足している中で、エンジニアの待遇が改善されつつあります。

特に研修制度・OJTなどといった育成ノウハウも蓄積されている企業が多いと言われています。そのため未経験エンジニアでも安心して仕事ができる環境になってきているのです。

第二新卒でエンジニアに転職する3つのメリット

よっくん先輩
エンジニアへ転職するメリットを教えてあげよう!
ありがとうございます!
転職者さん

エンジニアへの転職には3つのメリットがあります。

本章ではその3つについて詳しく解説していきます。

年収が他職種より比較的高い

システムエンジニアの平均年収は497万円と言われています。平均年収453万円と言われている「メーカー」と比較しても30万円近くの差があります。

地域別で見るとやはり関東が高い水準となっていて、その中でも東京は537万円の平均年収です。最も低い給与水準は高知県で357万円です。

平均値では457〜523万円が水準ですが、全体的の給与幅は327〜849万円と広いため、勤務地や経験、そしてスキルによっても変化が見られます。

自由な働き方をしやすい

営業職や事務職などほとんどの場合、会社に出社しないと仕事ができない職もあります。しかし、エンジニア職の場合は、スキルなどから場所を選びません。そのため出社しなくても仕事ができるのです。

こういったことから、近年リモートワークを促進する企業が増えてきています。

このように自由な働き方ができるため在宅で仕事をしたいと考えている方にとっても、非常に良い職と言えるでしょう。

身に付けた技術を軸にキャリアを築ける

エンジニア職はIT系であれば必ずと言って良いほど必要な職です。そのためスキルや経験を身につけているだけで、1つの会社に固執せず、技術を磨きながらキャリア形成ができます。

また、出産や育児などのライフイベント後の復職も比較的しやすい職種と言えます。

ITエンジニアの具体的な仕事内容とは?

ITエンジニアになりたいけど仕事内容を詳しく知らないや
転職者さん
よっくん先輩
ここから説明するからね!

ITエンジニアと言ってもいくつかの仕事に分かれているため、どういった仕事をしたいのかをまとめた上で転職活動をしましょう。

本章ではITエンジニアの具体的な仕事内容を記載していきます。

システムエンジニア

システムエンジニアは、コンピューターシステムの設計・開発・テストの全般を手がけます。SEと呼ばれることが多いです。

クライアントからきた要望を下に設計し、プログラマーに指示出ししながら作成していきます。

そのほか、予算管理や進行管理といった全体をまとめる作業も行うため、コミュニケーション能力も重要です。

WEBエンジニア

WEBエンジニアはWEBサイトやECサイトなど、WEBで動作するシステムやアプリケーションを設計・開発し、そしてそれを運用する仕事です。WEB全般的な仕事を任されます。

そのためプログラミングのみならずWEBのセキュリティーやサーバー構築などといった知識も非常に重要になってきます。

また、サイトによって使用言語もさまざまなのでRubyやPHP、Pythonなどどの言語を習得するのかを決めましょう。

プログラマー

プログラマーは、その名の通り主としてプログラミング(コーディング)を行います。コーダーとも呼ばれています。

プログラマーは細分化されていて、PHPプログラマー、Javaプログラマーなどと分けられます。それぞれ異なる知識が必要なので覚えておきましょう。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアはサーバーやコンピューターをネットワークの設定・運用を担う仕事です。

大規模なシステムの場合、ネットワークエンジニアが構築や運用、そして管理を行います。

専門性が高いため、未経験の方が仕事に就くためには時間を要するかもしれません。

データベースエンジニア

データベースエンジニアはデータベースの設計や構築、運用などの仕事を行う人です。業務は「設計・構築」「管理」「運用」と3つに分類されています。

「OracleMasterなどのベンダー資格」「情報処理技術者試験」が必要なケースも多いです。

ITエンジニアに向いている人とは?

よっくん先輩
あなたは好きなことに没頭するタイプ?
はい!そうです!
転職者さん

ITエンジニアに興味を持ち転職したいと考えていても、実際仕事に就いてみると「自分に合わない」といった理由で退職してしまう人もいます。

では一体どのような人に向いているのでしょうか?本章ではITエンジニアに向いている人の特徴を解説していきます。

エンジニアに向いている人の特徴とは?

ITエンジニアになりたいからと職に就いてたとしても、ミスマッチを起こし退職してしまう方もいます。まずは自分自身がエンジニアに向いているのかどうかをチェックしてみることが大切です。

下記の項目に当てはまるほど、ITエンジニア向きと言えるかもしれません。

  • 知的好奇心が旺盛で学ぶことが好き
  • 論理的な思考が得意
  • チームで仕事をするのが得意な人
  • 好きなことに没頭できるオタク基質な人
  • 効率的な解決策を好む人
  • 英語の解説文を読むことが苦にならない人

また、プログラミングの作業はシステムの為に入力しテストを行いそれを修正するといった内容を何度も行います。決して派手な作業ではないため、忍耐力が不可欠となります。

エンジニアへの適性をチェックするテストをご紹介

上記で説明した内容に当てはまっていても、実際の仕事で触れるものを見てそして対応してみないことにはまだまだミスマッチが起こる可能性は高いです。

そこでおすすめなのがエンジニアへの適性をチェックするテストです。以下3つを紹介していきます。

【ATPP】
IBM社が制作した適性検査です。
数学や算数の問題によってプログラマーの適性を測っていくものです。

「数列」「算数」「5×5のマトリクス」といった3つで構成されています。CABテストと傾向が似ていると言われています。

過去問題はありません。しかし上述したように下記で説明するCABテストと似ているため、対策としてCABの参考書やWEB上で勉強してみると良いでしょう。

【CAB】
SHL社が制作した適性検査で、Computer Aptitude Batteryと言います。

「暗算」「法則性」「暗号」「命令性」「正確性」の5つで構成されています。図と用いた問題が多いです。

制限時間が短く、過去問を何度も解くことが高得点の鍵となるでしょう。
参考書やWEB上で勉強できます。

【GAB】
SHL社が制作した適性検査です。GABはITエンジニアのみならず幅広い職業に対応しています。

「知能能力の適性」「性格適性検査」を合わせた内容で問題数も多いです。

他の2つと比較してもそこまで難易度が高いものではないと言われています。しかし、1つの問題にかけられる時間が短いため、すぐに理解し回答しなければ時間制限になってしまう可能性も考えられます。

こちらもCABと同様に参考書やWEB上で勉強できるため、繰り返し解いて見ましょう。

また、WEB上で簡易テストが受けられる以下のようなサイトを活用してみても良いでしょう。エンジニアリング協会が提供するテストです。無料で利用できるので、おすすめです。

参考:エンジニアリング業界への適性診断

第二新卒がエンジニアへの転職に有利なポイント

第二新卒だけど中途採用などに比べてまだまだだし・・
転職者さん
よっくん先輩
大丈夫!有利なポイントがいくつかあるんだ

第二新卒でエンジニアに転職したいと思っても、キャリアを積んでいないし厳しいのでは?と感じる人もいるでしょう。しかし、有利なポイントもいくつかあるのです。

本章では第二新卒がエンジニアへの転職に有利なポイントを解説していきます。

基礎的なビジネススキルが身についている

第二新卒は社会人として3年未満の経験を持っています。そのため挨拶や電話応対といった基本的なビジネスマナーを身に付けている人がほとんどです。

また、働く上で重要なことは「報連相」です。そういったことも前職で学んでいるため、企業側が一から教わる必要がありません。

新卒の場合は社会人としての経験を持ち合わせていないため、「第二新卒」はビジネススキルをアピールできるでしょう。

学びが習慣化しやすい若さ

第二新卒と言っても、20代中盤〜20代後半でまだまだフレッシュです。そのため吸収力に長けていると言えます。

エンジニア職は継続的に勉強を続けなければいけません。しかし、若いことでスキルの吸収も早く、さらに勉強の習慣化も身に付きやすいのです。

コミュニケーションスキルに期待が持てる

第二新卒と新卒の大きな違いは実務経験を経験しているか否かです。その実務の中で身につけた社会人としてのコミュニケーションスキル(対人スキル)が重宝されます。

一見、黙々と作業しているように見えるエンジニアですが、チームメンバーや他部署との連携においてコミュニケーションスキルが非常に重要視されるのです。

未経験でエンジニアに転職するために準備は必要?

未経験だけどどんな準備をしたら良いのかな?
転職者さん
よっくん先輩
うーん。まぁ続きを読んでみてよ!

エンジニア職へ転職する場合、どのプログラミング言語を学ぶべきかという点に注目されがちです。

しかし第二新卒の転職においては、特定言語の専門性が強く求められることは少ないとも言えます。

ではどのような準備をしたら良いのか本章で解説していきます。

必ずしも資格は必要ない

必死になってさまざまな資格取得を目指す方もいます。しかし、実務で活用できるかという点が重要です。

そのため資格自体が未経験者の採用段階で重要になるケースはそこまで多くないことを覚えておきましょう。

実際に入社してから、本当に必要な資格を取得しても遅くはありません。

資格の保有で意欲や学ぶ姿勢をアピールすることはできる

上記では必ずしも資格が必要ないことを説明していきました。

一方で、第二新卒でIT系の資格を取得していると、現職の傍ら勉強を続けてエンジニアになろうとする姿勢や、その基礎力を評価されることも十分にあり得ます。

そのため勉強する時間がありできるならば、取得するに越したとはありません。

代表的な資格として、基本情報技術者といったIT系で知られている国家資格やネットワークスペシャリスト、システムアーキテクトなどが挙げられます。特に基本情報技術者は幅広いIT系の基礎知識を学べるため、初心者におすすめです。

プログラミングスクールがおすすめ

エンジニアになるためにWEB上で勉強することも可能です。しかしやはりそう簡単ではないため必ずといったいいほどつまづいてしまいます。

そのため未経験であれば授業のようなスクール形式が良いでしょう。

自身で作った成果物があることで未経験のIT採用において意欲をアピールできます。また、採用に対してプラスに働くことも考えられます。

現代では第二新卒としてのエンジニア転職を見据えたサポートをしてくれるスクールもあります。

GEEK JOB

プログラミング学習サービスGEEK JOBは業界未経験でも最短1ヶ月でプログラマーに就職できると言われています。初心者でも90%以上が1ヶ月〜3ヶ月以内にプログラミングを習得しているため、経験がなくても安心です。

すぐに質問できる環境が整っており、10:00〜18:00の間は講師が待機していてチャット、ビデオ通話で質問できます。そのため「分からないままもやもやしてしまう」といったことが起きないところも魅力的です。

「プログラミング教養コース」「プレミアム転職コース」「スピード転職コース」などコースもさまざまで自身に適した内容を選択できます。転職希望者向けのコースだとキャリサポートもついてくるため、転職に不安を抱えすぎる必要もありません。

また、毎週火曜・木曜・土曜(祝日は除く)に無料体験をオンラインで開催しているためどのような学習ができるか不安に感じている方は参加してみると良いでしょう。さらに、ビデオチャットの配信で説明会も行っています。

GEEK JOB 公式へ ≫

ネットビジョンアカデミー

ネットワークエンジニアになるためのITスクールであるネットビジョンアカデミーも未経験から最短2ヶ月でエンジニアに就職できると言われており、「資格習得サポート」「就職支援サポート」「上京支援サポート」といった3つのサポートに分かれています。

CCNA資格合格率が95%と驚異的な数値を叩き出している背景には、エンジニア経験者が講師ということや、もともとがネットワークエンジニアの会社だったことが挙げられます。

また、就職のプロが履歴書などの書類作成や面接対策、日程調整などあらゆる面からサポートをしてくれるため、「未経験だし就職活動も不安」という方におすすめのITスクールです。

講師が全員エンジニア経験者でもあるため試験対策のみならず、就職後に活きる知識も教えてくれます。

さらに、就職先から紹介料をもらっているため受講料やテキスト代が完全無料という点も人気を集める理由と言えるでしょう。

ネットビジョンアカデミー 公式へ ≫

第二新卒でのエンジニアリング転職を成功させるには?

エンジニアへの転職、成功させたいです!
転職者さん
よっくん先輩
よし!その意気だ!

第二新卒でエンジニアリング転職を成功させるためにはいくつかの方法があります。

本章ではその方法について解説していきます。

エンジニアとしてのキャリアプランを描こう

上述した通り、ITエンジニアと言っても数多くの種類があります。その分仕事内容も多岐に渡っていて、仕事を知るために勉強を継続していくことも重要です。

その上で、自分がどのようなエンジニアになりたいのか、どのような経験を積んでいきたいのかなど転職にあたってキャリアプランを立てていきましょう。

転職までセットになったスクールで1歩目を踏み出そう

ITエンジニアは仕事内容が多岐に渡ります。また、独特な業界用語も多く初心者や未経験だとより難しく感じる可能性も高いでしょう。

それらを理解しても、自分ひとりの力で転職活動を成功に導くことは難しいかもしれません。

そのため、その道のプロにサポートしてもらうことをおすすめします。なかでも上記で説明した「GEEK JOB」や「ネットビジョンアカデミー」は利用者数も多く、適切なサポートをしてくれます。

まとめ

今回は第二新卒が未経験でITエンジニアに転職する方法を解説していきました。いかがでしたでしょうか?

企業側は第二新卒のエンジニア採用に積極的だと言われています。また、自由な働き方がしやすくキャリアを築けるといったメリットから志望する方も多いのが現実です。

しかし、未経験の場合どのように転職活動すべきか悩んでしまう方も多いと思います。そのため本記事で紹介したプログラミングスクールを活用することをおすすめします。

この記事のまとめ

第二新卒のエンジニア転職は売り手市場にある
第二新卒でエンジニアに転職する場合3つメリットがある
ITエンジニアの具体的な仕事内容はジャンルによって異なる
第二新卒がエンジニアへの転職に有利なポイントは3つ
未経験でエンジニアに転職するためには準備が必要

 

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ヨックン

ヨックン

文系大学卒のサラリーマン。会社ではいわゆる「偉い人」で、転職者を採用する側として、採用計画、面接、研修など採用するプロ。 スシマルやレイからはブレないキャラとして信頼されている一方で、よく相談にも乗ってくれる頼りになるメンバー。 →ヨックンのプロフィール

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