第二新卒・20代の転職入門

2分で解決!使えない転職エージェントの特徴と対処法

2021年9月5日

転職エージェント

この記事で解決できるお悩み

  • 転職時に転職エージェントは利用したほうが良いの?
  • 転職エージェントが使えない場合の対処法が分からない
  • 現在利用している転職エージェントは"使えない"のか分からない

僕は、過去3回の転職で、延べ10社以上の転職エージェントを利用してきました。そこでの経験を踏まえて、使えないと感じたエージェントの下記の5つの特徴について紹介していきます。

対処法もセットで解説しているので、もし同じように困っている方がいたら気になる部分から読んでみてください。(1つの悩みにつき2分ほどで確認できます)

また、使えない転職エージェントの特徴に加え、『転職エージェントを利用するときの心得』も説明しているので、転職活動を効率的に進めたい方はぜひ読んでみてください。

目次はこちらです。

こんな転職エージェントは使えない『書類添削や面接対策をしてくれない』

僕が転職エージェントに登録している理由は下記の2つです。

  • 効率的に転職活動するため
  • 選考の通過率を上げるため

後者の選考の通過率を上げるためには、自分及び企業を知った上で、ミスマッチのなく適切に自己アピールをする必要があると思います。ですが、自分で調べられる内容には限りがあり、企業や面接官の特徴は受けてみないと分からないことも多いです。

したがって、転職のプロである転職エージェントに書類添削や面接対策をお願いするのですが、稀に「企業毎にカスタマイズせずに書類を使い回す」「面接官の役職や役割を伝えない」といったケースもありました。

十分な下調べができないと書類の通過率や面接の内容の質に影響があるので、『書類添削や面接対策をしない』エージェントは役に立たないと感じました。

💡書類添削や面接対策をしないときの対処法

『知りたいポイントを明確にして質問する』、もしくは『書類添削や面接対策に強みがある転職エージェントを利用する』ことをおすすめします。

転職エージェントも数多くの案件を抱えているため時間が取れなかったり、優先度を下げている可能性があります。書類であれば「『転職理由』『志望動機』『自己PR』が企業が求める人物像と一致しているか?」、面接であれば「面接官の役職」「どういった仕事をしているのか」「過去の質問例」などを確認すると良いでしょう。

こんな悩みにおすすめの転職エージェントは『マイナビジョブ20's アドバンス』

20代、第二新卒、既卒向けの転職エージェントのため転職初心者にとって頼りになる存在です。書類添削や選考企業別の面説対策はもちろん、志望動機や自己PRを一緒に考えてくれるので、転職できるかどうか不安と悩んでいる方も安心して転職活動を進めることができます。

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こんな転職エージェントは使えない『条件に合っていない受かりやすい企業ばかり紹介される』

転職の目的やゴールに合致している求人=紹介して欲しい求人ではなく、下記のような内定がもらいやすい求人ばかりを紹介してくるエージェントがいます。

  • 職種関係なく過去に経験した業界の求人
  • 希望年収を大きく下回る求人
  • 会社の規模が合っていない求人

特に転職初心者は、転職のプロであるエージェントに薦めらると「スキルや経験がないから自分の希望は通らないのでは?」など自分に原因があると思い込みがちです。

ですが、転職エージェントのビジネスモデル上、自社経由で入社しないと報酬が得られないため『受かりやすい』企業を紹介するケースもあります。

💡条件に合っていない受かりやすい企業ばかり紹介されるときの対処法

転職の目的やゴール、転職の軸が曖昧になっている、エージェントに伝わっていない可能性があるので、整理してメールなどのテキストで送ってみましょう。テキストにすることで自分の頭も整理されるし、ログを残しておくと齟齬を指摘しやすいからです。

また、転職エージェントに登録する際に希望を伝えるのもおすすめです!僕の先輩は、「成績トップのエージェントをつけてほしい」と備考欄に書いたら、本当に「成績トップのエージェントをつけてくれて、良い求人を紹介してくれた」と言っていました。強気な姿勢も大切ですね。

もちろん本当に条件に合わないケースもありますが、譲れないポイントを妥協してしまうと、入社後に「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔する可能性大なので気をつけましょう。

こんな悩みにおすすめの転職エージェントは『リクルートエージェント』

『リクナビNEXT』という転職サイトも運営しているので、サイトで気になる求人をピックアップして転職エージェントに紹介してもらうことができます。転職の軸と求人という具体例をセットで伝えることでエージェントもあなたの希望を理解して、円滑に転職活動を進められます。

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こんな転職エージェントは使えない『行動が遅い』

「なるべく早く良い企業と出会い転職したい」と考える方も少なくないはずです。それには、転職エージェントと転職者間でのやり取りが非常に重要になってきます。

転職者に適した求人紹介、選考、日程調整などあらゆる点で、転職エージェントとのやり取りが行われます。そのため連絡が取れることで無駄な時間がなくスピーディーに進められるのです。

にもかかわらず、レスポンスが遅かったりひとつひとつのやり取りに時間がかかったりする転職エージェントもいます。こういったエージェントに当たってしまうと「見捨てられたのではないか?」「早く転職したいのに」といった感情になってしまい良い転職活動にはならないでしょう。

💡転職エージェントの行動が遅いときの対処法

単純にそのエージェントの仕事が遅いということもありますが、期待していたらレスも早いはずなので『優先度を下げられている』可能性大です。

(仕事が遅そうなら早めに別のエージェントに切り替えた方がいいです)

条件に合っていない受かりやすい企業ばかり紹介される』と同様に転職の軸が曖昧だったり、スキルや経験に見合っていない条件で転職が難しいと判断されるので、転職の軸を見直しましょう。

こんな悩みにおすすめの転職エージェントは『第二新卒エージェントneo』

転職の軸を見直す、といっても第二新卒など転職初心者の方は自力では難しいですよね。

そこでおすすめなのは『第二新卒エージェントneo』です。第二新卒のためのエージェントなので親身になって相談に乗ってくれます。

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こんな転職エージェントは使えない『無理な日程調整をしてくる』

書類添削や面接対策をしてくれない』でもお話したように僕が転職エージェントを活用する理由の一つは効率的に転職活動を進めるためです。

より良い条件の会社に転職するためには下記が必要です。

  1. 複数の企業の選考を並行して受ける
  2. 内定時期を揃える
  3. 条件を比較する

しかし、複数の企業の選考を並行して受けるとなると日程調整が大変です。そこで日程調整の部分をエージェントに任せているのですが、業務時間内の面接や電話対応が難しいと伝えているのに何回も確認される、タイトなスケジュールで面接を入れられるなどといったことがありました。

これでは却ってコミュニケーションコストがかかるのでエージェントを活用するメリットがないと感じました。

💡無理な日程調整をしてくるときの対処法

色々試してみたのですが、無理な日程調整をしてくるエージェントの場合は切り替えることをおすすめします。

何度も伝えているのに同じことを繰り返されると連絡を取ること自体ストレスに感じるからです。

黙ってフェイドアウトするのは相手にも失礼ですし、ずっと連絡がくるので、それなりの理由(転職先が決まった、転職を辞めたなど)をつけてお断りのご連絡はいれるようにしましょう。

こんな悩みにおすすめの転職エージェントは『リクルートエージェント』

過去に利用した際にこのようなことがなかったという観点で『リクルートエージェント』をおすすめしますが、いくつか並行して利用してみてこういったことがないエージェントを選ぶのが良いと思います。

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こんな転職エージェントは使えない『案件管理ができていない』

個人的に一番良くないと思うのは『案件管理ができていない』エージェントです。

例えば、下記のような出来事がありました。求職者に対して大量の求人を紹介するタイプのエージェントにありがちなケースだと思っています。

  • 同じ求人を何回も紹介してくる
  • 選考結果を報告しない

なぜ良くないかというと僕だけでなく企業にも迷惑を掛ける恐れがあるからです。自分の預かり知らぬところで迷惑を掛けていたらと思うとぞっとします。

こういった転職エージェントは「数を打てば当たる」「(自分のKPI達成のために)応募数を増やそう」としていると感じていて、求職者に対して真摯に向き合っていないのでおすすめできません。

💡案件管理ができていないときの対処法

この悩みに関しては問答無用で転職エージェントの切り替えをおすすめします。

ただし、大量の求人を紹介することは必ずしも悪ではないので「大量の求人を紹介する=お断り」ではないので注意です。

なぜなら大量の求人を精査する中で自分の転職の軸の精度を高めることができますし、知らなかった企業に出会うことができる可能性があるからです。

こんな悩みにおすすめの転職エージェントは『dodaエージェントサービス』

無理な日程調整をしてくる』同様ですが、過去に利用した際にこのようなことがなかったという観点で『dodaエージェントサービス』をおすすめします。『dodaエージェントサービス』は求人数が豊富かつエージェントの質が高いと思うので登録してみてください。

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落ち込む女性

転職エージェントを利用するときの心得

「転職エージェントは使わない方がいいのでは?」と思っている方もいると思います。

ただ「使えない」「役に立たない」という転職エージェントはいたものの、僕は『効率的に転職活動ができる』『選考の通過率が上がる』という観点からエージェントを利用するメリットの方が大きいと思うので転職する際は必ず利用するようにしています。

これまで10社以上のエージェントを利用した経験から見つけた『転職エージェントを利用するときの心得』についてお話しますね。抑えるべきことは以下のたった3つです。

  • 転職エージェントには当たり外れがあることを理解する
  • 複数の転職エージェントに登録する
  • 自分に合った転職エージェントを見つける

転職エージェントには当たり外れがあることを理解する

これまで説明したように使えない転職エージェントもいますが、特に転職初心者の場合、転職のプロである転職エージェントが言うこと/やることが正しいように思えて自分が悪いように感じやすいです。

「当たり外れもある」と気軽に考えて違和感があるようなら別のエージェントにお願いすることも視野にいれましょう。

判断軸が分からないということは下記に当てはまるかどうか確認してみてください。

複数の転職エージェントに登録する

転職エージェントを活用する際は複数登録がおすすめです。

なぜなら比較しないと良し悪しが判断できないですし、エージェント毎に強み弱みがあるのでそれぞれの強みを活かせるような案件を紹介してもらう方が効率的だからです。

したがって、似たようなエージェントへの登録はあまり意味がありません。各エージェントの強みを意識しながら登録するようにしましょう。

詳細は『【20代向け】転職エージェントは複数登録が必須!その理由とは』にて解説しているので、あわせて読んでみてください。

自分のニーズに合ったエージェントをみつける

『複数の転職エージェントに登録する』でもお伝えしたように転職エージェントによって特徴があります。

転職の軸、目的など自分のニーズとエージェントの強みが一致していないと、案件を紹介してもらえなかったりするので、自分のニーズに合ったエージェントに登録することが大切です。

下記に若年層に特化したエージェントの強みをまとめたので参考にしてみてください。

エージェント名 強み サイト
リクルートエージェント ・国内最大級の求人数
・全国展開しているため各地から応募可能
・転職支援実績が豊富
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マイナビエージェント ・求人数が多い
・非公開求人数が多い
・若年層に特化している
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dodaエージェントサービス ・求人数が多い
・転職サイトとエージェントのサポートをセットで利用可能
・対応が素早い
doda 公式へ ≫
UZUZ(ウズキャリ) ・入社1年後の定着率が高い(約95%)
・入社後3ヶ月間サポートが受けられる
・集団/個別とサポートの種類が選択できる
第二の就活 公式へ ≫
ハタラクティブ ・正社員経験がない未経験での就職が多い
・人柄を重要視する企業が多い
・内定率80%以上
ハタラクティブ 公式へ ≫
第二新卒エージェントneo ・未経験募集が多い
・就活力アップセミナーを受けられる
第二新卒エージェントneo 公式へ ≫
Geekly(ギークリー) ・IT業界に強い
・非公開求人が多い
・内定スピードが早い
https://www.geekly.co.jp/
レバテック ・エンジニア、クリエイターに強い
・企業と気楽に連絡ができる仕組み
・スカウトメッセージが高品質
https://levtech.jp/
type 女性の転職エージェント ・女性の転職に強い
・面接メイクアップ講座がある
https://type.woman-agent.jp/
en world(エンワールド) ・グローバルに強い
・ひとりひとりに合わせたアプローチ
https://www.enworld.com/

参考記事:第二新卒におすすめの転職エージェント!ランキング形式で比較

 

成功

転職エージェントに登録したら必ずエージェントにお願いしてほしいこと

求人紹介や面接の日程調整だけが転職エージェントの役割ではありません。

第二新卒などの転職初心者は、転職成功に向けて下記をお願いして欲しいです。

  • 転職の軸の見直し
  • 応募書類のチェック
  • 面接のフィードバックをもらう

転職の軸の見直し

「転職で何を解決したいか」「何を実現したいか」を考えていても曖昧だったり現実的でなかったりする場合があります。こういった場合、良いエージェントであれば考えの整理などを含めサポートしてくれるため、できれば意見をもらって、考えてみると良いかもしれません。

しかし、このような場合でもエージェント任せにするのではなく、自分の意思は非常に重要です。自分の意思がないと流されやすく、自身の条件に合っていない受かりやすい企業ばかりを紹介されてしまいます。よって転職してもミスマッチが起きてしまうのです。

応募書類のチェック

転職時は、履歴書のほか職務経歴書が必要になります。経歴やスキル、志望理由などを自分でまとめて書くことも大切ですが、その内容が分かりにくかったり誤字脱字があったりすることもあります。

これらを自分自身でチェックすると言ってもそれには限界があるため、エージェントからのフィードバックをもらいましょう。

面接のフィードバックをもらう

面接直後、どういった雰囲気で出来はどうだったかなどをエージェントに報告することで、担当エージェントが面接官にフォローを入れたり面接官からのフィードバックを聞けたりすることが多いです。

また、面接で聞かれた内容が記録に残せるため、次に同じような質問をされた際対応できるようになる効果も期待できます。

まとめ

まとめ

今回は、転職エージェントを活用してもあまり役に立たないエージェントに当たってしまった方に向けての記事でした。いかがでしたでしょうか?

現在転職エージェントを利用していて「選考対策をしてくれない」「レスポンスが遅い」などといった様子があるのであれば、もしかするとそれは役に立たないエージェントの可能性もあります。

だからと言って、自己流や一人で転職活動をしてしまうと失敗のリスクも高まってしまうため、自分に合ったエージェントを見つけることが大切です。

本記事では20代におすすめの転職エージェントを紹介していきました。気になるサービスがあればぜひ複数登録をしてみて下さいね。

この記事のまとめ

  1. 使えないエージェントの5つの特徴
  2. 転職エージェントには当たり外れもあること、複数のエージェントに登録すること、自分に合ったエージェントに登録することで円滑に
  3. エージェントに登録後は上手に活用してみよう
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カズ

スシマル

最終学歴は「専門学校卒」。3回の転職を経て、年収が700万円アップ。転職の理由は「非エリートな僕は、転職で待遇を少しずつ改善していくしかなかった」。座右の銘は「まずは行動することが大切」。 現在は2社の代表取締役を務める。 →スシマルのプロフィール

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