こんにちは!転職パイセンのヨックンです。
「サービス・販売系で働いていたけれどIT系で働きたい」「事務職ではなく営業職に就きたい」といったように、現職とは異なる未経験の求人に転職しようと試みる方も少なくありません。確かに20代のうちはまだまだ若くチャレンジできるため、未経験でも飛び込んでみることが良いでしょう。
しかし、そこで困ってしまうのは「職務経歴書」や「面接時」の自己PRではないでしょうか?未経験で何をどのようにアピールすれば良いのか難しいですよね。
そこで今回は、20代向けに、未経験の求人に応募する際に必要となる職務経歴書の自己PRについて詳しく解説していきます。注意点などもあるので、ぜひ目を通してみて下さいね。
こんな方におすすめ!
- 未経験の求人に応募したいけれど職務経歴書に困っている方
- 未経験の求人に応募する際、自己PRに何を記載すれば良いか知りたい方
- 未経験の場合の自己PR・職務経歴書の注意点を知りたい方
- 1人ではどうしても自己PRが書けない方
詳しく教えようとしたら、記事の内容が分厚くなってしまいました。そこで先にポイントだけをまとめて紹介しておこうと思います。
先どり!この記事のポイント
- 未経験でも社会人経験やスキルを活かせることは多い
- 自己PRは3つのStepで作成しよう
- 未経験の場合の自己PR・職務経歴書の注意点は2つ
- 自己PRに詰まったら「評判サイト」や「転職エージェント」の活用がおすすめ
気になった部分だけ、目次から選んで読むこともできますよ。
目次はこちらです
第二新卒や20代は未経験職種(異業種)挑戦のチャンス
新卒時になんとなく今の会社を決めた方、興味があるなと思って入社した方、さまざまな方がいるでしょう。しかし、社会というものを経験すると、経験したからこそ「向き・不向き」「興味・関心」の矛先が分かってくることも多いです。こういったケースから、異業種への転職を検討する方も少なくありません。
しかし、悩む必要はありません。年齢が上がると異業種への転職もしにくくなってしまいますが、若手のうちならキャリアの軌道修正もチャレンジしやすいと言えます。
SNSでは30代以降の転職で悩んでいる声も多いです。
去年の3月から観光業界で働いていますが、コロナの影響で暇すぎる。
残業禁止でボーナスも無し。
転職したタイミングが本当に悪かったなと...今年か来年に営業職に転職しようかなと考えているのですが、やはり30代営業未経験で異業種への転職は難しいのかな〜。
人生って本当難しい!— いそた夫婦 (@Isotaaa) May 19, 2021
月曜日はしんどいな
正直30代からのWeb系に
転職はキツい
特に田舎職業訓練+独学+オンラインスクールをやったけど結局実務経験が無いと無理でした
ポートフォリオや個人サイト・Webアプリ制作したけど転職は絶望的
未経験OKでも実務経験有るか聞かれる
— opi (@love_love_opi) May 17, 2021
やっぱり未経験転職はきついのかな〜歳も歳だし。ちょっと今日は落ち込みました。
— 31歳未経験Webマーケ内定もらったってよ (@31Web) December 16, 2020
未経験の場合、年収が下がるリスクもあります。そのため家のローンや子供の教育費を考えるとなかなか転職に踏み込めないといったケースもあります。
また、これまで培ったスキル・経験、実績があるからこそ新しいことにチャレンジしにくい場合もあるでしょう。
「未経験」の業界や職種でも転職は可能
未経験の業界や職種に転職したいと思っていても「未経験だから無理だろう」と諦めてしまう方もいます。しかし、それははっきり言って勿体ないことです。
なぜなら「未経験」の業界や職種でも転職は可能だからです。その2つの理由について下記で解説していきます。
「未経験」でも、社会人経験やスキルが活かせることは多い
そもそも未経験の定義は「業界未経験」「職種未経験」「業界・職種ともに未経験」の3つに分けられます。
業界は未経験でも、職種が同じであれば活かせるスキルは多いです。加えて、他業界の出身だからこその工夫やアイデアが活かせることもあります。
また、職種が未経験でも同じ業界であればやはり知識は活かせるのです。例えばIT業界の開発職から営業に移る場合、現実感のある提案ができるのでクライアントからの信頼が得られることもあるでしょう。
業界や職種が未経験の場合、業務知識や経験がないことは確かに不利にはなります。一方で、それもあくまで数ヶ月から数年の話です。結局仕事は問題解決か目標達成のいずれかなので、未経験だからといって諦める必要はありません。
未経験者を採用している有名企業も存在
「何色にも染まれる」という言葉があると思いますが、未経験者はまさにまだ「染まっていない人」と言えます。要するに、その業界や職種が未経験なので会社のカラーに馴染みやすかったり今までなかった新しいアイデアを見出せたりすることがあります。
また、「新卒があまり入社しなかった」「若手を採用したい」という理由から未経験を採用する企業もあります。
中途採用=即戦力というイメージがありますが、第二新卒や20代に関してはポテンシャルに期待した採用を行っているケースもあります。例えば誰もが知っているヤフー株式会社では、2016年10月から「新卒一括採用」を廃止しています。30歳以下の方であれば応募できる「ポテンシャル採用」を実施しているのです。
YAHOO!JAPANサイト:https://about.yahoo.co.jp/hr/potential/
未経験なら、自己PRに何を書いたらいいの?
経験がある職種の場合、自分のアピールポイントなどをまとめやすいので、自己PRも悩まず書けるでしょう。
しかし、「未経験=過去の経験が活かせない=何を書いたら良いのかわからない」と悩んでしまう方も多数います。
未経験職種の自己PRってイマイチ書き方が分からないんだよな
— 8exp (@2_0g) April 1, 2019
ほんまにITは未経験だから落ちてるだけなんか?
ガクチカや自己pr、志望動機に問題があるんやないか?— なおてつ@利用制限 (@naotetsuuuuuuu) November 6, 2020
未経験職の自己PRほんとなに書けばいいの
— 🚜黒川アメ🚜 (@ame_kurokawa) January 14, 2020
本章では、悩んでいる方に向けて自己PRの作り方について詳しく解説していきます。
自己PRの作り方
企業は履歴書や職務経歴書から「応募者と自社がマッチしているのか」「自社で長く活躍してくれるのか」という点を見ています。また、必要なスキル・経験はあるか、もしくはそのポテンシャルがあるのか、自社のカルチャーにあっているかなどといった細かい点についても見られると理解しておいて下さい。
基本的な考え方は、経験がある場合も未経験の場合も同じです。自分の持っているものと企業が求めている人物像を、因数分解して共通項を見つけていきましょう。
下記では3つのStepで、自己PRの作り方を解説していきます。
step1.自己分析
step1は自己分析です。まずは自身の仕事での経験・実績を洗い出していきましょう。そこから、なぜそれらを実現することができたのか、背景を深堀りしていきます。ここでは、表面的な洗い出しではなく、その背景が非常に大切です。
なぜなら、企業側は自社でも同様の成果を出してくれるのか?といった再現性を見ているからです。
実績そのものは応募したい業界や職種に結びつかなくても、その過程のマインドや戦略、勉強したことなどが間接的に結びつくこともあります。
step2.企業研究
step2は企業研究です。
自己PRと言っても、自分のアピールポイントが企業にとって求めるものでなければ意味がありません。つまり相手を知る必要があるのです。募集要項や企業の公式サイトなどから、企業がどのような人物を求めているのかを分析していきましょう。
近年、オウンドメディアを運用している企業も多いです。そのためカルチャーやどのような人が働いているのか、どういった会社を目指しているのかなど透明性も高いです。
以下のような会社を例に挙げてみたいと思います。
【株式会社メルカリ『mercan』】
mercanは株式会社メルカリが運営していて、グループ全てのメンバーが発信できるコンテンツプラットフォームになります。
グループ内で起きていること、情報など会社のありのままの"今を"知れるのです。
「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」というメルカリのミッション実現のため、働く仲間を大切にしていることが理解できるかもしれません。
公式サイト:https://mercan.mercari.com/
【ヘイ株式会社】
hey株式会社はコイニー株式会社とストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社がグループ化し株会社として設立した会社です。
この企業は「会社に入社理由」というものをまとめ、それを発信しています。
「 Q. heyについてもっと知りたかったこと」という問いに対しては「一緒に働くメンバー・チームの雰囲気」という票が集まりました。この結果を元に、今後それらがもっと掴めるようイベントを行ったり社内インタビューを行って発信したりといった対応を行うそうです。
その他「 heyの選考で良いと感じたところ、決め手は」という問いに対して「チームの雰囲気・人柄」が圧倒的な回答になっています。また、「連絡が早い・丁寧」が選考において高評価だったそうです。
会社の雰囲気に関しても、こういった点を参考にしてみると良いかもしれません。
公式サイト:https://hello.hey.jp/
【株式会社プレイド】
株式会社プレイドは、CXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営などを行う会社です。この会社の採用は特徴的で、職種採用ではなく、企業のissue(課題)を提示して共感する方などを採用するというissue採用を行っています。
課題の一部が公式サイトに挙がっているので、企業研究を行う際はかなり重要なポイントになってくると言えるでしょう。
公式サイト:https://meet.plaid.co.jp/
step3.企業と自分を結びつける
最後のStep3は、企業と自分を結びつける作業です。
企業が求めている人物像と洗い出した経験や実績、及びそのプロセスの中で活かせるポイントを絞り込んでいきます。これは、因数分解して共通項を見つける作業です。
この時、あなたが伝えたいことを伝えるのではなく、あなたが持っているものの中から相手が求める部分を取り出して伝えるのがポイントになります。
また、繰り返しになりますが、企業はあなたと自社がマッチするかを書類と面接から判断しています。そのため、自己満足にならないように注意しましょう。
【例文】未経験職種に応募する際の自己PR
ここまで様々な説明を行ってきました。しかし実際自分で書いてみると「これで大丈夫かな?」と心配になってしまいますよね。
そこで本記事では、未経験職種に応募する際の自己PRにおける例文をまとめていきます。参考にしてみて下さい。
事務職に応募する際の自己PR例
私は、アパレル業界で販売員として約2年半の経験を積んできました。
業務では店舗責任者として、スタッフが働きやすい環境になるようコミュニケーションを心掛けていました。
また、率先して仲間のフォローに回るほか売上向上のために数値管理や在庫データベース入力などを行い、数値化することで全員が同じ目標を持てるよう行動し続けました。
その中で「PCスキルを磨き将来に役立てたい」という思いを持ち転職を志望しています。
オフィスワークは未経験になりますが、現在はExcel、Word、PowerPointと基本的なものを使用できるよう、独学で学んでいます。
入社後もスキルアップを目指し事務職として会社を支えられるような存在になりたいです。
エンジニアに応募する際の自己PR例
私は、成長意欲や集中力があると自負しています。
前職で新たな管理システムが導入され作業の効率が上がったことをきっかけに、エンジニアに興味を持ちました。
その後、独学ではありますが、動画を観て学んでいるほか本を購入してプログラミングを学び続けています。その結果、MCP(マイクロソフト認定資格プログラム)の資格を取得しました。
未経験ではありますが、こういった自身の強みを活かし御社で成長しながら、貢献できるよう努力し続けたいです。
未経験の場合の自己PR・職務経歴書の注意点
未経験の場合、経験を積んできた転職とは異なります。「なぜ未経験の職種に就きたいと思ったのか」より具体的な内容が必要になるからです。
そこで本章では、未経験の場合の自己PR・職務経歴書の注意点について詳しく解説していきます。
応募先の業界・職種の課題をしっかり捉える必要がある
転職活動のゴールは、自分という商品の良さを知ってもらい企業に買ってもらうことです。そのためには相手の課題と、自分がその解決に対してどのように貢献できるかを相手に理解してもらう必要があります。
しかし未経験の業界や職種の場合、経験がない仕事に対して自分の能力をアピールしなければいけないため難しいと感じる方もいます。この場合、どうにかして応募先の業界・職種の課題を正しく把握しなければいけません。
ズレている内容で自己PRをした結果、選考になかなか通らず苦労する方もいるからです。
転職理由には、より強い説得力が必要になる
企業の立場から見ると、他業界や他職種からの応募者を採用する場合、やはりリスクがあります。
活躍できるようになるまでの期間が多少長くなったり、途中でドロップアウトされたりする可能性があるからです。しかし、コストをかけて採用しているため、できればそういったリスクを無くしたいというのが企業側の本音とも言えます。
そのため多少の逆境でも学び続け、そして成長する可能性を理解してもらう必要があります。このことから転職理由に、より強い説得力が必要になると言えるのです。
自己PRに詰まったら
ここまで解説してきた流れを理解し、そして色々なことに注意しながら自己PRを書き進めてきている方もいるでしょう。「うまく進められる」という方はそのまま進めて下さい。
しかし、企業によっては情報量が少ないことで、求める人物像が理解できないといったことや結び付けられないという方もいるかもしれません。
そういった方のために本章では、自己PRに詰まってしまった場合の対処法を2つ紹介していきます。参考にしてみて下さい。
口コミ・評判サイトを利用する
口コミや評判サイトを利用することで、企業サイドの情報を知れるサイトがあります。それが以下で紹介する2つです。
【転職会議】
転職会議は、300万件以上と国内最大級の転職口コミ情報を掲載しているサイトになります。実際にその職場で働いていた元社員や現社員の声を見られます。内容についてもより詳しく、残業時間や職場の雰囲気、有給などについてチェックできるのです。
また、大手転職サイトと提携していることから、17万件以上の求人情報も確認できます。
注意点として、全ての投稿を確認するためには登録後に口コミ登録をしなければいけない、もしくは有料会員登録者にならなければいけないというルールが挙げられます。
公式サイト:https://jobtalk.jp
【openwork】
転職・就職のための情報プラットフォームであるopenworkは、オープンワーク株式会社が運営しているサイトです。登録者数は290万人程度、クチコミ登録企業数は153,960件を超えています。
待遇面の満足度や20代成長環境、人材の長期育成といった8つの士気を元に社員による会社評判スコアを算出していきます。
こちらも転職会議同様に、何もせず全ての口コミをチェックできるというわけではなく「会社評価レポートに回答」「転職サービスに新規登録」などといったルールがあります。
公式サイト:https://www.vorkers.com
転職エージェントを利用する
転職は、「応募する企業を探す」「選考対策を行う」「企業の選考を受ける」といったステップになります。これら全てにおいて、自己分析がかなり重要になってくるのです。
また、企業研究も非常に重要です。やはり転職活動は企業に自分を売り込むことでもあるため、企業側が求める人材を把握し、それに対して自分をアピールする必要があります。また、しっかりと情報収集を行っていないと転職後に「思っていた会社と違う」といったようにミスマッチが起こってしまう可能性も考えられます。
とは言え、情報をあまり公開していない企業もあるため、情報収集と言ってもなかなか難しいかもしれません。
そこでおすすめしたいのが転職エージェントの活用です。なぜならば転職エージェントは、転職サイトなどに掲載されていない優良求人を紹介してくれるなど、情報収集を行った上で適した企業を紹介してくれるからです。
それだけでなく、履歴書や職務経歴書などの書類添削、面接対策、入社日交渉など転職に必要なあらゆる面をサポートしてくれます。
参考記事:【第二新卒の現実】ブラック企業しか受からないって本当?
未経験職種にチャレンジしたい方におすすめの転職エージェント
上記の章でも説明したように、転職成功のポイントは情報収集にあると言っても過言ではありません。自分自身や企業・業界研究などさまざまな観点から情報収集をしなければいけません。
しかし、それらを全てひとりで行うことは難しいのが現実です。自分自身を客観的に見て棚卸しが出来なかったり企業について調べても掲載されていなかったりといったことが起きる可能性もあるからです。
その情報収集を効率よく行うためには、転職エージェントをうまく活用しましょう。要するに、転職成功には転職エージェントの利用がキーポイントとなってくると言えます。
そこで本章では、数あるエージェントの中から、未経験職種にチャレンジしたい方におすすめの転職エージェント3つを紹介していきます。
第二新卒エージェントneo
第二新卒エージェントneoは、第二新卒や既卒などを中心に就職や転職のサポートをしているサービスです。職務経験無しの就職・転職支援実績は10,000人を突破しています。
30秒で登録でき、専任のキャリアアドバイザーが親身になって相談に乗ってくれます。また、業界や職種についてもしっかりとレクチャーしてくれるので、未経験職種への転職も安心です。
さらに、書類添削や面接対策のほか、入社日条件の交渉なども行ってくれるので、そういった点でも評価が集まっています。
ハタラクティブ
ハタラクティブは利用者の3人に2人は正社員経験がありません。未経験で就職しています。その理由は、紹介する求人が「20代の若手を採用し、長期的に育てたい」「幅広い人材を紹介していきたい」と人柄を重要視する企業が多いからです。
内定率は80.4%、カウンセリング実績は110,000人と、その数字からは多くの方をサポートしているだけでなくしっかりと結果を残していることが分かります。
また、ひとりひとりのペースに合わせて就活や転職を進めてくれるのでそういった点も、おすすめできる理由のひとつです。
第二の就活
株式会社UZUZが運営する第二の就活は、就職や転職に対するネガティブな気持ちを前向きに転換してくれるだけでなく丁寧なサポートが魅力のサービスです。
総カウンセリング時間が20時間を超える個別サポート、ビジネスマナーなどの研修が無料で受けられる集団サポートなど、自身で適したものを選択できます。
また、テレビ電話でカウンセリングも可能なので、近くにオフィスがない場合でも安心です。
その他、おすすめの転職エージェント
上記では3つの転職エージェントを紹介していきました。しかし、それ以外にも転職エージェントはあるので、自身に適したサービスの利用をおすすめします。
とは言え「適したものが分からない」という方もいるでしょう。そういった方は、求人数や専門性に注目をしてみて下さい。また、複数のエージェントに登録することで、合う合わないが分かってくることもあるはずです。
下記参考記事では、上記3つの転職エージェントをはじめ、リクルートエージェントやマイナビエージェントなどいくつかのエージェントを比較しています。ぜひ、目を通してみて下さい。
参考記事:第二新卒におすすめの転職エージェント!ランキング形式で比較
まとめ
今回は未経験の求人に応募する際に書く職務経歴書の自己PRについて詳しく解説していきました。いかがでしたでしょうか?
書くことがない、思いつかないという理由から、未経験職種への応募をやめてしまう方もいます。しかし、第二新卒や20代は未経験職種へ挑戦できるチャンスなのです。そのため、自己分析や企業分析をきちんと行い、備えることが非常に重要です。
しかしそれらを1人で全て行うのは時間もかかる上、正解の判断が難しいことは否めません。結果として未経験職種への転職に失敗してしまう可能性も考えられます。
そんな事態を避けるためにも本記事で紹介した転職エージェントを活用してみて下さい。
この記事のまとめ
若年層は未経験職種へ挑戦するチャンスであり転職は可能
未経験職種への転職で自己PRを記載する場合3ステップが重要
未経験の場合の自己PR・職務経歴書の注意点は2つ
自己PRに悩んでしまったら「評判サイト」や「転職エージェント」を活用しよう
未経験職種にチャレンジしたい場合におすすめの転職エージェントは3つ