第二新卒・20代の転職入門

第二新卒は面接でスーツを着るべき?面接に適した服装とは!

2021年2月9日

この記事で解決できるお悩み

  • 面接に適した服装とは?
  • 就活で着ていたリクルートスーツでも問題ない?
  • オンライン面接とオフライン面接で服装は違う?

基本的に「清潔な身だしなみ」であれば問題ありません。ただし、業界・企業によって大なり小なり服装に差があるのも事実です。

服装や身だしなみといった基本中の基本で減点されてしまうのは勿体ないです!

少しでも心配な方はこの記事で詳しく解説するので身だしなみをチェックしてみてください。

気になった部分だけ、目次から選んで読むこともできますよ。

第二新卒の転職活動での服装・身だしなみの考え方

身だしなみって意外と難しいね。
転職者さん
よっくん先輩
定義がきちんとないもんね!

本章では、第二新卒の転職活動での服装・身だしなみの考え方を解説していきます。

3つに分けて解説しているので、読んでみて下さいね。

服装・身だしなみでは無難にまとめることが大切

モデルや俳優などの仕事を除き、服装や身だしなみはいくらきちんとしていても選考では加点要素にはなりません。

その一方で、服装・身だしなみがきちんとしていないと、性格的にだらしない人、相手に対する配慮ができない人と思われることもあります。

従って、服装・身だしなみを頑張りすぎる必要は無く、悪い印象を持たれすぎないように無難にまとめれば良いのです。

「身だしなみ」は見落としがち

服装・身だしなみと言われた際に、服装を意識しない人は少ないと思います。しかし、案外「身だしなみ」をおろそかにしている人は多いです。

身だしなみとはここでは服装以外の部分で、髪型や爪などの「身体部分」のことと考えると良いでしょう。「清潔感」が何よりも大切なので下記ポイントをチェックしてみて下さい。

・サイズ感は合っているか
・匂いは大丈夫か(タバコや香水など)
・爪は切っているか
・髪型は整っているか、カラーをしている場合退色していないか

やはり面接や履歴書などの書類において社会人としての常識もチェックされています。そのため、TPOに合わせることが非常に大切です。

会社(業界)にも合わせていこう

服装やそれ以外の身だしなみは会社に合わせた配慮が必要です。自由な社風を謳っているITベンチャーと金融業界では、実際に働くときの服装規定が異なる可能性が高いからです。

そういった際はスーツで行くのが無難ですが、その度合いについては会社に合わせるのがベストと言えます。適した服装でないと、周囲と浮いてしまう可能性も考えられるからです。

企業の求める人物像から服装を考えると良いですが、服装の正解が分からない場合は転職エージェントに相談しましょう。

面接時に気をつけたい身だしなみ・服装

面接時の「身だしなみ」のポイント

身だしなみはやはり、服装はもちろん髪型や爪などを見なければいけません。

男性、女性とチェックリストを作成しているので確認してみて下さい。

男性編

男性は下記チェックリストを参考に、自身の身だしなみを確認してみて下さい。

・髪型に乱れはないか
・靴に目立った汚れや傷はないか
・ネクタイはしっかり締まっていて曲がっていないか
・スーツにほこりやふけがついていないか
・柔軟剤や香水など強い香りを放っていないか

女性編

女性は下記チェックリストを参考に、自身の身だしなみを確認してみて下さい。

・髪のカラーが抜けていたり派手すぎたりしていないか
・派手なネイルをしていないか
・ミニスカートなど肌の露出が多くないか
・柔軟剤や香水など強い香りを放っていないか
・ヒールは高すぎないか
・ストッキングが伝線していないか

面接時の「服装」のポイント

面接の服装で焦る必要はありません。就活時に着用したリクルートスーツや、ビジネススーツでも問題ないからです。

また、最近はジャケットスタイルでも良いといった企業もあり、服装に関して緩くなりつつあります。

スーツを着ていく時のポイント

スーツであればどれでも良いという訳ではありません。スーツの色やシャツ、カバンや靴などそれぞれポイントがあります。

「スーツの色や柄」「シャツ(インナー)」「カバン(バッグ)」「靴」の4項目でGOODとNGを記載してくので確認してみて下さい。

スーツの色や柄

スーツの色は黒やネイビー、もしくはグレーなど落ち着いたカラーを選択して下さい。より爽やかな印象を与えたい場合、夏場と冬場でカラーを変化させてみても良いかもしれません。

また、柄に関しては無地が良いです。よくストライプやチェック柄といったおしゃれなスーツの着用で悩む方もいますが、面接なので「おしゃれ」よりも「清潔感」「誠実さ」を意識することが大切です。

【色】
GOOD:黒やネイビー、グレーなど落ち着いた色
NG:派手な色

【柄】
GOOD:無地
NG:目立つストライプやチェック柄

シャツ(インナー)

シャツやインナーは男性の場合、白を着用しましょう。女性の場合、白もしくはピンクやブルーなど淡い色が良いです。あくまで面接なので、派手すぎず清潔感のあるように見えるものを着用するのがポイントとも言えます。

また、女性の場合胸元が開きすぎているものやお辞儀をした際に、胸元が見えてしまうシャツの着用に気をつけましょう。だらしがないイメージがついてしまいます。

【男性】
GOOD:白、襟付き
NG:派手色、襟なし

【女性】
GOOD:白、淡い色
NG:派手色、胸元が開きすぎているもの

カバン(バッグ)

服装ばかりに気をとられてしまい、バッグは適当なものを持つという方もいるかもしれません。しかし意外と見られているものです。特にカジュアルすぎるデニムのバッグや派手なバッグを持っていると企業側から良い印象を持たれにくいので注意しましょう。

ブラックが無難です。また、面接時に床や椅子に置くことを考えると自立しているバッグだと見栄えも良いです。また、企業側から書類を頂くこともあるためA4用紙が入る大きさにしましょう。

GOOD:ビジネスバッグ、黒、底があり自立するもの ※書類をいれるのでA4サイズが入るものが良い
NG:手ぶら、カジュアルすぎるもの

靴もバッグ同様に意外と見られているものです。服装が自由の場合、スニーカーで面接に足を運んでしまう方もいると思いますがNGです。

また、女性の場合高すぎるヒールだと良くありません。ヒールは3センチ程度のものを選択しましょう。

女性の場合パンプスは素足で履くのではなくストッキングを着用してからにして下さい。男性の場合、くるぶしソックスではなく、くるぶしが隠れるソックスを着用しビジネスシューズを履いて下さい。

【男性】
GOOD:ビジネスシューズ
NG:サンダル、スニーカー

【女性】
GOOD:パンプス
NG:サンダル、スニーカー、オープントゥーのパンプス

以上のようにさまざまな決まりがあります。
今回解説したNGを選択して面接に臨んでしまうことで、スキルや実績があったとしても見た目で悪印象を与えてしまっているため減点されてしまう可能性も考えられるでしょう。

そういったことを避けるためにも身だしなみや服装のポイントを今一度確認することをおすすめします。

注意点

スーツを着ていく時のポイント注意点がいくつかあります。
季節ごとで異なるため、「夏」と「冬」に分けて挙げていきます。

【夏場】
・業界、会社によるが暑くてもジャケットは羽織っていったほうがいい
・汗ジミや汗の匂い対策をしっかり行う
・長袖のワイシャツを着用する際は、腕まくりをしない
・男性の場合ネクタイは必ず着ける

【冬場】
・コートは会社に入る前に脱ぐ
・手に持っているコートはカバンの上か椅子の背もたれにふたつ折りでかける
・女性の場合、タイツは避けストッキングを着用する

春や秋は、気温にもよりますがスーツのままで歩けるため、大きな注意点は特にありません。

また、面接官は一部分のみならず全身を見て判断しています。そのため清潔感のみを意識していても、丈が短すぎるものを着用しているなどスーツのサイズ感があっていないとどうしてもだらしなく見えてしまいます。

そのため、面接の前には必ず、自身の体型に適しているものなのかをチェックする必要があります。特に、リクルートスーツで面接する場合久々に着用するという方は注意が必要です。

「服装自由」「私服でお越しください」の場合はどうする?

面接時の服装が「スーツ」と指定されている場合もありますが、なかには「服装自由」「私服でお越しください」といった企業もあります。

背景としては下記3つが挙げられます。

  1. 自由な社風をアピールしたい
  2. 転職者の個性やセンスを確認したい
  3. 社会人としての常識を確認したい

具体的に説明していきます。

1つ目に関しては、面接だからといって緊張したりかしこまったりせずリラックスしてほしいといった気遣いです。普段スーツを着ていない人が面接でスーツを着るとそれだけで緊張してしまいますよね。

2つ目と3つ目は面接のチェックポイントの一つになっているケースです。業界・企業の特徴に合わせて考えましょう。

自由・私服=オフィスカジュアルを意味しているので、業界や会社に合わせて服装を考えましょう。

オンライン面接とオフライン面接で服装に違いはある?

オンラインでもオフラインでも服装や身だしなみで意識すべき点に違いはありません。

オンラインは上半身しか見えないので気を抜きがちです。よくCMなどの演出でも下はパジャマで仕事をしている社会人がいますが、万が一、服装チェックをされたら印象は最悪です。

気を抜きやすいからこそオフライン以上に意識して面接に臨むことをおすすめします。

証明写真を撮影する時に気をつけたい身だしなみ・服装

証明写真撮影時の「身だしなみ」のポイント

やはり「清潔感」が重要です。また第二新卒の場合20代と若く、まだまだこれから活躍する時期でもあります。

そのため採用者側にフレッシュな印象を与えられるような身だしなみを整える必要があるでしょう。

証明写真撮影時の「服装」のポイント

基本的に、履歴書にうつっている写真は現在の自分と同じ自分であると好ましいです。そのため面接時と同じ服装での撮影がおすすめです。

またその際、背景が同系色のスーツやカジュアルな服装の場合、ぼやけた印象になってしまう可能性もあるため写真の背景に合わせて色合いも考えると良いでしょう。

注意点

証明写真を撮影する際、服装や身だしなみ以外に下記の点に注意すると良いでしょう。

  • あごを引きすぎないように注意する(あごは自然に引き口角を少しあげると良い)
  • 片方の眉毛を出すとより明るい印象に

また、履歴書に貼付する際、写真の裏側に氏名を記入することをおすすめします。万が一、写真が剥がれてしまってもあなたの写真だと認識してもらえるからです。

 

転職活動で不安なことがあれば、転職のプロに相談しよう

転職のプロ?
転職者さん
よっくん先輩
そう!転職エージェントだよ!

初めての転職活動は不安なことが多いでしょう。また、ひとりでさまざまなことをこなさなければいけないので、投げたしたくなってしまう方もいると思います。

そういった方は、一度転職のプロに相談してみましょう。

服装・身だしなみ以外も!転職活動における不安が相談できる

身だしなみや服装で減点になるなど損をしてしまう方は多いです。就活であれば指摘してくれる人がいましたが、転職においては自分で気づいていくしかありません。

そこでおすすめしたいのが転職のプロ=転職エージェントの活用です。第三者の目線でチェックしてもらえるので心配ならば一度相談すると良いでしょう。

また、転職エージェントは企業分析や書類添削、面接対策など転職活動のサポートをしてくれます。転職活動を効率的に進めることができる上、選考通過率も高まるのでぜひ一度登録してみてください。

第二新卒におすすめの転職エージェント

転職エージェントの活用をおすすめしましたが、「どのサービスでも良い」という訳ではないのが注意点です。

転職エージェントにはそれぞれの分野に特化して分けられているケースがほとんどです。そのため「中途」や「30代」に特化したサービスを利用することで、「スキル・実績」を求められる企業も多いため、なかなか内定にたどりつけない場合や、エージェントの実績があまりない場合も考えられます。

転職初心者である第二新卒におすすめなのが第二新卒に特化しているエージェントを活用することです。転職初心者ならではの躓きポイントを把握した上で、転職をサポートしてくれるからです。

私が実際に利用してみて良かった転職エージェントは下記の3社です。

  • 第二新卒エージェントneo
  • ハタラクティブ
  • 第二の就活

それぞれのおすすめポイントを紹介していきますね!

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは、第二新卒、既卒、フリーターなど20代の中でもそれぞれの経歴に特化した就職、転職サービスです。「就職・転職相談のしやすさ」「面接対策満足度」「就職・転職満足度」でNo. 1を獲得するサービスでもあります。

登録すると、履歴書や職務経歴書の書き方から添削まで、面接対策、そして優良求人を教えてくれるといった手厚いサポートを行ってくれます。そのほか、業界や職種についてもレクチャーしてくれるため、第二新卒のように社会人経験が浅い方でも安心して利用できるでしょう。

実際の利用者からは「担当カウンセラーさんの熱意にすごく背中を押してもらえた」「質問等について素早くお返事いただけた点がよかったです」などと高評価も多いところが特徴です。

さらに、企業に伝え難い入社日の条件交渉や内定後研修もあるため、そういった点でもおすすめできます。

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ハタラクティブ

カウンセリング実績は60,000人、内定率は80.4%と多くの方から支持されているハタラクティブは第二新卒をはじめとして、20代のフリーターや既卒を中心に就職、転職支援を行っています。

伸びている企業や安定している中小企業など、さまざまな業界や職種を紹介してくれます。また、「20代の若手を採用し長期的に育てていきたい」「幅広い人材を採用したい」といった人柄を重視する企業が多いところも特徴として挙げられるでしょう。

仕事内容はもちろんのこと、職場の雰囲気なども実際に見ているアドバイザーが、ひとりひとりに適した企業を提案してくれます。そのため、第二新卒の転職にもおすすめです。

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第二の就活

第二の就活や「はたらくをもっと身近に」してくれる20代の第二新卒、既卒、フリーターなどをターゲットにした就職、転職サービスです。基本的に就活に対して、不安、やりたくないという思いがあるでしょう。しかしそういった思いを変えられるよう、正しい情報を分かりやすく伝えてくれるのです。

実際のサービスとして、個別でキャリアカウンセラーのマンツーマンサポートが受けられたり、ビジネスマナーやマインド研修などの豊富な講座が無料で受けられたりします。

東京や横浜、大阪にオフィスを構えていますが、オフィスの近くに住んでおらず足を運べないという方に対しては、テレビ電話でカウンセリングしてくれるため、そういった点も魅力的です。

TwitterやYouTubeなででも役立つ情報を発信しているため、「就職・転職を考える20代」は利用してみても良いでしょう。

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まとめ

今回は、面接や履歴書写真の服装について詳しくまとめていきました。いがでしたでしょうか?

身だしなみは見落としがちな問題もあります。しかし、面接官側からはしっかりと評価の対象にされていることを忘れないで下さい。

服装・身だしなみでは無難にまとめることが大切です。また、転職活動中で同じようにまとめるのではなく、会社(業界)にも合わせていくということも重要なポイントと言えるでしょう。

とは言え、そういったことをひとりで全て対応するのは難しいことでもあります。そのため本記事で紹介した転職エージェントの活用をおすすめします。

この記事のまとめ

服装・身だしなみでは無難にまとめることが大切
証明写真を撮影するときの服装・身だしなみは3つを意識
面接の身だしなみ・服装のポイントを男性・女性でチェックしよう
転職活動で不安なことがあれば、転職のプロに相談しよう

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ヨックン

ヨックン

文系大学卒のサラリーマン。会社ではいわゆる「偉い人」で、転職者を採用する側として、採用計画、面接、研修など採用するプロ。 スシマルやレイからはブレないキャラとして信頼されている一方で、よく相談にも乗ってくれる頼りになるメンバー。 →ヨックンのプロフィール

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