第二新卒・20代の転職入門

第二新卒でも外資企業に転職できる!外資特有のポイントとは?

外資

こんにちは!転職パイセンのヨックンです。

「年収をあげたい」「ワークライフバランスを考えた働き方をしたい」「実力で評価されたい」「国内のみならず海外と繋がるようなビジネスをしたい」などといった理由から外資系企業に転職を希望する方もいるでしょう。とはいえ、外資系企業は日本企業と比較し実力主義でもあるため、経験の浅い第二新卒での転職は難しいのではないかという意見もあります。

しかし、実は第二新卒でも外資系企業に転職できるのです。

そこで本記事では、外資系企業で働くこと・日本企業で働くことの違いや外資系企業に転職するにあたって求められるスキルは何なのかといった点にも触れ、第二新卒の外資系企業への転職についてより詳しく説明していきます。

ぜひ参考にしてみて下さいね。

外資系企業への転職を考えています!
転職者さん
よっくん先輩
そうなんだ!行きたい企業はあるの?
まだそこまでは決めてなくて・・。そもそも僕第二新卒だし外資系企業に転職できるのかな?
転職者さん
よっくん先輩
なるほど!悩んでいるんだね!一緒に考えていこう!

こんな方におすすめ!

  1. 第二新卒でも外資系企業に転職できるのかを知りたい方
  2. 外資系企業に転職しやすい第二新卒の特徴を知りたい方
  3. 外資系企業に転職する際どういった採用基準なのかを知りたい方

気になった部分だけ、目次から選んで読むこともできますよ。

第二新卒が外資への転職を目指すポイント

よーし!色々学んでいくぞ!
転職者さん
よっくん先輩
僕にまかせて!

本章では、記事内の大事なポイントをまとめています。

詳しい内容についてはそれぞれの章にあるので、気になる内容やもっと詳しく学びたいという方は本章以降をチェックしてみて下さい。

第二新卒が働ける人気の外資系企業は?

第二新卒であっても、実力主義の外資系企業に転職することは可能です。その理由として、労働人口の減少で人材不足が影響していることが挙げられます。

しかし、どの企業にも転職できるという訳ではありません。

転職において人気の外資系企業ランキングで10位までに入っている企業のなかでは「アイ・ビー・エム」と「プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン」が第二新卒での転職が可能だと言われています。(2021年11月現在)

詳しい内容については2章・3章をチェックしてみて下さい。

外資系企業で求められる人材と、採用方法の特徴とは?

外資系企業は日本企業と働く場合と異なり「指示待ち人間は評価されない」「説明力が重要になる」「責任さえ果たせば割と自由に働ける」といった特徴があります。

また、第二新卒で外資系企業に転職したい場合「ロジカルシンキング・ロジカルライティング」「プロジェクトマネジメントスキル・段取り力」「基本的なビジネススキル」「ビジネスレベルの英語力」などのスキルが求められるのです。

よく選考方法で悩む方もいますが、選考方法自体は日本企業と大きな差はありません。しかし求められるスキルや判断基準に違いがあります。特に「ケース面接がある場合がある」「ビジネスレベルの英語力」「Webテストや筆記試験の合格基準が高い」といった特徴は覚えておきましょう。

これらの詳しい内容は4章・5章・6章に記載しているので、チェックしてみて下さい。

第二新卒で外資系企業に転職したいなら何をすべき?

第二新卒で外資系企業に転職したい場合、外資系企業の選考に合わせた対策が必要になります。

しかし、日本企業と比較し求人数も少なく選考難易度が高いため、一人で転職を行うと転職自体を失敗してしまうケースも考えられます。

そういった状況を避けるためにも転職エージェントの力を借りることをおすすめします。

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外資 転職

第二新卒でも外資系企業に転職することは可能?

第二新卒でも外資系企業に転職ってできるのかなぁ。
転職者さん

第二新卒で転職する際、外資系企業を検討しているけれどレベルが高いイメージがあり、転職は難しいのではないかと考える方も少なくないでしょう。

しかし、ネガティブになる必要はありません。なぜなら、第二新卒でも外資系企業に転職することが可能だからです。

確かに、日本の企業と比較し外資系企業は実力主義な面があるため、第二新卒など若い人材の採用にあまり積極的ではないという傾向がありました。ただ、昨今の労働人口の減少において人材が不足している企業が増えてきているため、それに伴い、第二新卒の採用を行う外資系企業が増えてきているのです。

外資 人気企業

第二新卒でも応募できる外資系の人気企業例

外資系の人気企業ってどこなのかな?
転職者さん
よっくん先輩
気になるよね!

外資系企業人気ランキングの中で、第二新卒の募集をしている企業についてピックアップして紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてく下さい。

転職で人気の外資系企業ランキング

ビジネスパーソン6,000人への「転職するならどの企業への転職をしたいか」という調査から、外資系企業を抜き出しランキング化した結果下記のような順番になっています。

1位:グーグル
2位:アップルジャパン
3位:アマゾンジャパン
4位:日本マイクロソフト
5位:LINE
6位:日本アイ・ビー・エム
7位:スターバックスコーヒージャパン
8位:ナイキジャパン
9位:日本コカ・コーラ
10位:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン

1位〜10位まで有名企業の名が挙がっています。

また、その企業への入社難易度を示した「就職偏差値」において、グーグルが偏差値85、Amazonジャパンが偏差値65、日本マイクロソフトが偏差値80など高数値を叩き出しているのです。このことから、人気の企業であっても入社の難易度は高いことが分かります。

参考/引用URL:en world「転職で人気の外資系企業ランキング | 就職偏差値や業界別の年収・ホワイト度ランキングも紹介」

第二新卒の募集をしている外資系企業

上記ランキングのなかで第二新卒として応募が可能な企業は、外資IT「日本アイ・ビー・エム」と外資系消費財メーカー「プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン」です。

下記で2つの企業について解説していきます。

外資ITの例:日本アイ・ビー・エム

アメリカニューヨークに本社を持つIBMの日本法人が、日本アイ・ビー・エムです。データ活用、クラウド基盤などを実現するためソフトウェア、ハードウェアおよびサービスの提供を行っています。

第二新卒の場合、新卒者と同じ選考プロセスで応募が可能です。

現在は精算業務についてシステムでの申請内容のチェック、書類との照合、支払い承認、予算計画の策定支援などの業務を行う「BPO プロジェクトサブリーダー」といったポジションを募集しています。(2021年11月時点)

外資系消費財メーカーの例:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)は、洗剤や衛生用品などを販売している、消費財メーカーです。アメリカに本社があります。「平等な機会とインクルーシブな世界の実現」「環境サステナビリティ」などを目指しています。

現在は「ITデータエンジニア/Japan IT Data Engineer」「IT DevOpsエンジニア/IT DevOps Engineer」などを募集しています。(2021年11月時点)応募条件等もいくつかあるのでホームページでしっかりと確認して下さい。

外資 日本企業 違い

外資で働くこと・日本企業で働くことの違い

外資系企業で働くことと日本企業で働くことの違いってなんだろう。
転職者さん
よっくん先輩
良い質問だね!

外資系企業と日本企業の違いを一言で言うと、「カルチャーの違い」だと言えます。では、その「カルチャーの違い」とはどういったことなのでしょうか?

本章で詳しく解説していきます。

外資の違い①:指示待ち人間は評価されない

日本企業の場合、先輩や上司からの指示を受けて動いていくケースがほとんどだと思います。むしろ、指示を受けずに動いてしまうことで叱責されることもあるでしょう。

一方で外資系企業の場合、指示待ちになってしまうと「無能」と思われてしまうケースが多いです。要するに指示を待ってから動く人は評価されないのです。

こういったことから、外資系の企業では積極的に仕事を取りに行くタイプが活躍しやすいと言えます。

外資の違い②:説明力が重要になる

外資系企業の場合、上司が外国人であるほか外資系企業で働いてきた日本人が比較的多いと言えます。そのため、上司は日本の商慣習や日本人のコミュニケーションの取り方を分かっていないことも少なくありません。

よって上司に質問や報告する際に、背景事情までしっかり伝えられる能力が求められます。

外資の違い③:責任さえ果たせば、割と自由

日本企業で働いている方の場合「有給休暇」が取りにくくいくら家庭の事情があっても休みづらいといった方も多いです。(エクスペディアが調査した内容によると「2020年:日本人の有給休暇取得日数・取得率」で前年度から5%減少し、45%になった。)

一方で外資系企業で働いている方の場合、仕事さえ都合がつけば家庭の事情で休みを取ったり一時的にオフィスから出ても細かく言われなかったりすることが多く、自由な働き方が叶うと言えます。

外資 求められる スキル

第二新卒で外資系企業に転職したい場合に求められるスキルとは

よっくん先輩
外資系に転職する場合に求められるスキルを知っておこう!
はい!
転職者さん

外資系企業は実力主義であるため、経験が浅い第二新卒の転職は難易度が高いと言えます。

だからこそ第二新卒で外資系企業に転職したい場合、どのようなスキルが求められるかを知っておくことが大切です。

本章で詳しく説明していきます。

ロジカルシンキング・ロジカルライティング

外資系で働く場合、上司に対して報告するときは何かと筋道立てて説明する必要があります。そのために必要な能力が「ロジカルシンキング・ロジカルライティング」です。

まずはロジカルライティングをできるようにしておくと良いと言えます。なぜなら上司が忙しい場合、口頭で話せる機会があまりなくメールやチャットで状況を報告することが多いからです。

文章であれば、分かりやすい文になるよう推敲できるため比較的簡単であり、文章作りに慣れてきたらプレゼン力も身についてくるでしょう。

下記の本はとても参考になるので、まずは読んでみて下さい。書籍版の中古はお手頃な価格なので、手に取りやすいかもしれません。

参考本:www.amazon.co.jp/dp/B00AHOUBPS

プロジェクトマネジメントスキル・段取り力

外資系企業は、日本企業と比較し実力主義な面が強い傾向があるため、自ら考え計画を立て、周囲を巻き込みながら業務を推進していく力がより求められます。そのためゴールから逆算しつつ、現状を踏まえて最適なアクションをとっていく能力を持っていることが必要です。

このようなスキルのことを「プロジェクトマネジメント」とも言い、プロジェクトマネージャーの経験がある人は重宝されます。

若手ではそのような機会に恵まれないことも少なくないですが、どのような仕事でも段取りは重要なので普段の仕事から心がけてみることをおすすめします。

基本的なビジネススキル

企業にとって第二新卒を採用する大きなメリットとして、基本的なビジネススキルが身に付いているという点が挙げられます。そのためできる限り、パソコン・Excelなどの基本的なスキルは身につけておくようにしましょう。

外資系企業は実力主義でビジネスマナーは軽視されがちと誤解する人もいます。

しかし外資系企業であっても基本的なマナーはしっかり求められるため、ビジネスマナーについても少し振り返ってみると良いです。

ビジネスレベルの英語力

外資系企業で働く場合、上司や社内の部署に外国出身の方がいる可能性が高いです。なかには日本語を話さない方もいるため、英語の読み書きはなるべくできるようになっておくと良いでしょう。

社内でのチャンスが広がることもあるので、英語が話せるとなお良いです。

採用方法 違い

外資と日本企業の採用方法に違いはあるか

採用方法が変わるのか心配だな。
転職者さん
よっくん先輩
不安に感じる人も多いよ!

外資系企業と日本企業で、選考自体に大きな差はありません。

しかし求められるスキルや判断基準は異なるため、本章ではそれら4つについて詳しく解説していきます。

ケース面接が課されることも

募集職種が抱えている課題の例を与え、その解決方法をその場で考えて説明させるといった「ケース面接」を行う会社もあります。

このケース面接は、フェルミ推定(調査が困難な数量などを手掛かりとし論理的に概算すること)の応用とも言われていて、非常に難易度が高いです。

全く準備をせずに挑戦するとほとんどの方が落ちてしまう試験だと言われています。

活躍できるスキルがあるかを強く求められる

日本企業の場合は、仕事をするにあたって周囲とコミュニケーションを取りチーム感を大事にする傾向があり、年功序列が重要視されるケースがほとんどです。

しかし外資系は日本企業よりも実力主義で、人材を育成するという風潮がほとんどありません。そのため日経企業と比較し、スキルがあるかを重要視されることが多いのです。

こういったことから、社会人経験が3年未満の第二新卒とはいえ、応募した業界や職種で生かせるスキルを整理しアピールすることが重要だといえます。

ビジネスレベルの英語力が求められる

企業やポジションによって求められるレベルは異なりますが、外資系の企業では社内で英語が使われている場合も多くビジネスレベルの英語力が求められるケースがほとんどです。また、選考(面接)が英語で行われる場合もあります。

なかには選考を受けるにあたって「TOEICでは良い点数を取っているから大丈夫だ」と自信を持つ方もいると思いますが、TOEICのスコアよりも英語を使った企業の実務経験を持っている方が良いです。

Webテストや筆記試験の合格基準が高い

Webテストや筆記試験がある点は、日本企業と変わりません。

しかし外資系企業では、さまざまなスキルや経験を持つ優秀な人材が多く選考を受けていることもあり、 Webテストや筆記試験の合格基準は高めであることが多いです。

そのため、行き当たりばったりで選考を受けるのではなくきちんと対策をしておくことが重要です。

転職エージェントに相談

第二新卒で外資系で働きたければ何をすべき?

色々教えてもらって、外資系で働きたいという気持ちが強まりました!
転職者さん
よっくん先輩
いいね!最後にまずあなたが何をすべきか教えるね!

上述してきたように、第二新卒で外資系企業への転職は可能です。しかし、外資系企業の採用は、日本企業における一般的な採用とは異なり、活躍できるスキルがあるかを強く求められたりWebテストや筆記試験の合格基準が高かったりするため、外資系の選考に合わせた対策が必要となります。

また、外資系企業は日本企業と比較し、出回っている求人数自体が少ないことを忘れてはいけません。

少ないチャンスで確実に転職を成功させるには、ひとりで転職を活動を行わずに転職のプロと呼ばれる転職エージェントの活用をおすすめします。エージェントに相談することで、外資系企業ならではの選考方法となる「ジョブディスクリプション」や面接でのアピール方法など、選考対策のサポートも受けられるからです。その結果、転職成功にも繋がるでしょう。

第二の就活(ウズキャリ第二新卒)

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まとめ

まとめ

今回は第二新卒で外資系企業に転職したい方向けの内容でした。いかがでしたでしょうか?

記事内でも説明してきた通り、経験が浅い第二新卒でも外資系企業に転職は可能です。
しかし、Webテストや筆記試験の合格基準が高かったりケース面接が行われたりすることもあります。そのため、外資系に合わせた選考対策が重要です。

とはいえそれらの対策を全て一人で行うのは至難の業でもあります。だからこそ、本記事内で紹介した転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

この記事のまとめ

第二新卒でも外資系企業に転職は可能
外資系企業で働くこと・日本企業で働くことの違いは3つ
第二新卒で外資系企業に転職したい場合「ロジカルシンキング」「プロジェクトマネジメントスキル」「基本的なビジネススキル」「ビジネスレベルの英語力」が求められる
外資系企業と日本企業の採用方法には違いがある
第二新卒が外資系企業で働きたければ転職エージェントの力を借りよう

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ヨックン

ヨックン

文系大学卒のサラリーマン。会社ではいわゆる「偉い人」で、転職者を採用する側として、採用計画、面接、研修など採用するプロ。 スシマルやレイからはブレないキャラとして信頼されている一方で、よく相談にも乗ってくれる頼りになるメンバー。 →ヨックンのプロフィール

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